« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

2006年3月

2006年3月30日 (木)

プロ野球・セリーグ順位予想と戦力分析(2006年)

ついにセリーグも開幕しちゃうみたいなので、先日のパリーグ順位予想に引き続いてセリーグも予想しちゃいまっせ。

オレは、私は、ワシは、アタイは、細木数子よりも上手く未来を占えるよっ、という占い師志望のよい子の皆さんはコメント欄などでどうぞお気軽に順位予想・戦力分析してくださいまし。

1位:阪神タイガース
セリーグ13年ぶりの連覇を狙う。ジェフ・ウィリアムスの離脱が痛い。藤川球児は2段モーション禁止の影響を最も受ける選手になりそうで、現状では去年のような活躍は厳しい。久保田智之もWBCの影響で実戦での不安が残る。橋本健太郎もケガで、中継ぎは能見篤史、桟原将司に期待せざるをえない。相木崇は伊藤敦規のような力で押すタイプだが、コントロールがもう少し欲しい。先発は福原忍の離脱が痛いが何とか4月中には復帰できそうだ。オク様は厳しく、江草仁貴の成長を期待。左腕王国だが、若手が伸び悩んでいる。三東洋、筒井和也、田村領平はそろそろ一軍定着を。捕手は矢野輝弘が肩、リード、打撃ともに球界随一の存在だが146試合出場を期待するよりも浅井良を育てたい。野手は全く問題なし。鳥谷敬は大ブレークへ。今岡誠バットコントロールはイチローを優に超えている。セカンドは守備範囲は広いがミスをする藤本敦士と守備範囲は狭いが堅実な関本健太郎の争い。関本が潜在的な長打力を開花させればスタメン奪取。ライトは桧山進次郎が攻守ともに秀でている。打撃の調子を崩していた浜中治は何とかギリギリ開幕に向けて仕上げてきたが厳しい状態が続いており、同じ右打者の赤松真人(骨折中)の走攻守を考慮すれば岡田監督は決断を迫られるかもしれない。林威助は打撃だけなら確実に結果が残せる。

2位:東京ヤクルトスワローズ
やりくり上手なチームに戦力が加われば優勝候補となる。先発は石井一久、川島亮、石川雅規、藤井秀悟、ゴンザレス、サトームセンで安定感がある。ガトームソンはオープン戦序盤で打ち込まれたのが心配だが終盤には仕上げてきた模様。怪我人が多いのが残念だが、鎌田祐哉、館山昌平、坂元弥太郎、石堂克利ら才能ある若手投手を上げたらキリがない。松井光介はなぜ今までドラフトにかからなかったのかが不思議なくらい。若手投手の中からは誰が出ててきてもおかしくない。もちろん石井弘寿残留も大きい。捕手は衰え気味の古田敦也の守備に難があり、米野智人を起用したいが速球を前に飛ばせない。打力が上がれば米野がスタメン濃厚。野手はグレッグ・ラロッカでセカンドが埋まった。狭い神宮球場では本塁打も期待できそうだ。アダム・リグスは去年後半戦から打撃急上昇。武内晋一はやはりプロでも通用する打撃で一年目から結果を残しそう。足も遅くない。岩村明憲には三冠王の期待もかかるがまたケガで出遅れだ。田中浩康、畠山和洋、野口祥順、飯原誉士、松元ユウイチに期待。古田が試合に出る限り、伊藤昭光コーチがどこまで古田兼任監督を支えることができるかが最大のポイントとなる。

3位:中日ドラゴンズ
最大の注目はエースナンバー18をつけた中里篤史。素材は申し分ない。最高の活躍を期待したい。落合に「もはや投手王国ではない」と言わせた投手陣は石井裕也、高橋聡文を先発で使う必要がないまでに状況は改善した。オープン戦で岩瀬仁紀が先発したときは何が起こったかと思ったが。中継ぎではクラウディオ・ガルバに期待できるが枠の問題あり。控えも含めてみた場合、決して投手の層は厚いわけではない。ただ、守備力はダントツで12球団トップ。特に二遊間は美しい。福留孝介のセンターコンバートだけが唯一の不安なのだから笑いが止まらないだろう。打撃陣は得点力不足解消のための井端弘和の3番起用が命運を握りそうだ。2番に座る藤井淳志にかかる期待は大きい。タイロン・ウッズの得点圏打率の低さ(.254)にファンはうんざりだろうしアレックス・オチョアも2軍落ちしているようでは困る。森野将彦(骨折中)立浪和義から自らの力でポディションを奪うようなら面白い。梅宮アンナを泣かせたいものだ。上田佳範は復活できるか。鎌田圭司、普久原淳一、新井良太に注目。

4位:横浜ベイスターズ
評論家の評価は低い。若手選手が勢いに乗れるかがポイント。投手は三浦大輔、門倉健、土肥義弘の三本柱に吉見祐治の好調が光る。これに高宮和也・ジェイソン・ベバリンが加わり当面は先発ローテのやりくりで苦しむことはなさそう。ただ、三浦は2段モーション禁止に苦しみ、他の投手も貯金が作れるレベルではなく厳しいことには違いない。マーク・クルーンも去年のような活躍ができるか疑問。秦裕二、岡本直也に期待。捕手は相川亮二が磐石とはいえ、なぜ小田嶋正邦をファーストにコンバートしたのかは不思議。鶴岡一成がどこまで相川に近づけるか。石井琢朗の2000本安打達成後はショートでは藤田一也を起用したい。藤田には次世代を担う期待がかかる。村仁は怪我がなければホームランキング最有力。古木克明、村田修一、小池正晃、内川聖一が実力を出し切れれば純国産打線は強力だが・・・。若手野手が安定して結果を残せないのが横浜の欠点。

5位:読売ジャイアンツ
巨人ファンが原辰徳監督復帰を待ちわびていたのが不思議。今回も原監督の優柔不断な采配が選手の足を引っ張るのではないかと不安だ。ショートの名手・小坂誠のセカンド起用は意味が不明である。セカンドなら仁志敏久の方が攻守ともに上だろう。原監督の性格が良いのは誰もが知っているが監督には向いていないように思う。若手重用は良い方針だが貫けるか。亀井義行、矢野謙次、長田昌浩に期待。彼らが結果を出せれば野手は面白い。他に岩館学、鈴木尚広、三浦貴。捕手は阿部慎之助を使うも地獄、使わぬも地獄。盗塁し放題の肩がどこまで回復するかがポイント。星孝典は「巨人の星」を目指す。実松一成の獲得は放出した選手の穴の大きさを無視すれば悪くない補強といえる。先発の上原浩治、ジェレミー・パウエルは安定しているが貯金を大きく作れるわけではない。特に上原は年々小ぢんまりとした投手になっているがそれで良いのか。林昌範は十分先発ローテを守り10勝以上できるレベルだが何故か先発では使わないようだ。それならば、球威が落ちている豊田清よりも林をクローザーにすべき。ある程度のレベルの先発投手の数は十分いるが大きく貯金を作れそうな投手が若手も含めてほとんどいないのが問題。相変わらず中継ぎ以降も厳しい。福田聡志に期待。結局、プロ野球人気は巨人が強いかどうかにかかっている部分があることは否めず、どうにか頑張って欲しいものだ。

6位:広島東洋カープ
マーティ・ブラウン新監督の采配が面白い。先発投手の球数100球限定や地獄キャンプの中止、2番前田智徳のような目立つところだけではない。試合中一度も三塁手に三塁線を固めさせないなど細かいところで「常識」を覆す野球をしている。ただ、先発投手の球数100球限定はカープに限って見れば微妙な感じだ。黒田博樹、大竹寛は二人で30勝を狙えるが、二人とも先発完投型。中継ぎ以降は梅津智弘、マイク・ロマノ、永川勝浩、ジョン・べイルが安定しそうだが駒不足は否めず、先発の勝ち星を減らしそうな気さえする。ショーン・ダグラスが計算できるのは大きい。大島崇行に期待。最大の問題は今年も、大事なところで必ずエラーをする守備陣だろう。尾形佳紀の怪我が長引きそうなショートには山崎浩司が入るようだ。セカンドの梵英心と固定されれば、二遊間のミスは減るかもしれない新井貴浩のホームランキングはまぐれだろうとプロ野球ファンのほとんど全員が思っている。見返せるか。栗原健太も新井と同じく、ちょっとしたことで打てなくなりそうなタイプだ。強肩同士の倉義和VS石原慶幸も面白い。倉は去年のリーグ盗塁阻止率王だが、打撃では石原が上だろう。重要なことは、廣瀬純森笠繁だけでなく、井生崇光、天谷宗一郎、末永真史、松本高明といった若手からブレークする選手が出てくることである。

それにしても、今年のセリーグはやたらと混戦になりそうな感じです。阪神ファン以外の方には申し訳ないですが、1位に関しては予想ではなく決定事項ですんで。てへっ。

| コメント (1) | トラックバック (2)

2006年3月24日 (金)

パリーグ順位予想と戦力分析

明日からついに2006年プロ野球・パリーグ開幕ということでね。順位予想をしてみたいと思います。

オレは、私は、ワイは、あたいは、未来から来たから順位を知ってるんだいっ、というよい子の皆さんはどうぞお気軽にコメント欄などに予想を書き込みくださいまし。

1位:西武ライオンズ
現有戦力ではシーズン優勝は有力とはいいがたい。ただ、野手は中島裕之、栗山巧、片岡易之、中村剛也、水田圭介、後藤武敏、高山久、大島裕行と戦力として期待できる若手が勢揃い。シーズン中に複数人大ブレイクすることを期待したい。懸念された捕手は炭谷銀仁朗が予想以上に将来が期待できそうで、今年どれほど足場を固められるかが楽しみ。投手は坂大輔、西口文也、帆足和幸の3本柱がしっかりしており、涌井秀章、グラマン・ギッセルの両外国人に松永浩典、宮越徹と先発の数は揃いそうだ。中継ぎ以降も右:崎昌弘、正津英志、東和政、大沼幸二、小野寺力、左:三井浩二、山崎敏、星野智樹とまあまあの布陣。

2位:ソフトバンクホークス
若手選手の起用次第ではシーズン優勝は手中にしたといってもいい。打撃陣の迫力は年々格段に落ちているが、松中信彦、フリオ・ズレータが核として常時働けば「スモールボール」が活かされそうだ。井手正太郎はブレイク寸前。松田宣浩、江川智晃、城所龍磨、仲沢忠厚に期待。最高の強みはなんといっても、投手王国。さらに今年は先発に高橋秀聡、中継ぎに藤岡好明が加わった。カラスコは中継ぎではなく先発で起用する模様。斉藤和巳は2段モーション禁止で苦戦を強いられそうだが、最悪の事態は免れそうだ。問題は捕手だが和田毅、杉内俊哉、新垣渚の3本柱はもはや城嶋に頼るレベルではない。馬原孝浩はシーズン通して活躍できそう。

3位:ロッテマリーンズ
悔しいがボビー・バレンタイン監督がさすがだと思うのは、オープン戦で竹原直隆、大松尚逸、早坂圭介、根元俊一、渡辺正人、寺本四郎、青野毅といった期待できる若手をきっちり起用しているということだ。抜け目ない。捕手は、強気というより無謀なだけのリードをする里崎智也よりも橋本将を使いたいと思うのは当然だろう。といっても、里崎の潜在的な打力は捨てがたい。難しいところだが、現在の捕手としての総合的な成熟度は橋本の方が上だろう。投手陣は、渡辺俊介の活躍は疑いようがない。清水直行もある程度の安定した成績は期待できる。ただ、それ以降の先発陣はどうも今年はピリッとしていない。去年のように防御率が12球団トップということはなさそうだ。西岡剛、今江敏晃は雑なプレーが多く、2年目の壁に当たる可能性は決して低くない。グリーニーを使っている選手がいるとすればやめて欲しい。

4位:オリックスバッファローズ
優勝が狙える戦力が揃った・・・はずだった。実際、野手陣は見事なものである。守備も崩壊するということはなさそうだ。坂口智隆に期待。ただ、オープン戦では川越英隆以外の投手がまったく結果を出せなかった。恐ろしいほど誰も結果を出せず、大崩壊の状態で、今の状態が続けば最下位の可能性は決して低くない。ただ、長いシーズン、平野佳寿、近藤一樹、阿部健太、高木康成らの若手を我慢して使えばさすがに何人かはでてくるんじゃないの、という感じ。セラフィニ、デイビーも何とかなるだろう。というかなり甘い予測の結果が4位。現状は別にして、野手の名前を見る限り最下位には予想しづらいので。元日本最速男の山口和男はメジャー造反事件・ケガ以来、口だけの選手になってしまったようで残念。

5位:楽天ゴールデンイーグルス
奇跡だ。野村克也監督が選手を褒めている。野村も71歳にしてやっと大人になったということか。野手はどうにか形になりそうだ。フェルナンデス、リック、山崎武司、吉岡雄二といった中核が働けば機動力を活かした野球ができそうだ。田尾元監督とソリが合わなかった坂克彦に期待。先発陣は岩隅久志、セドリック・バワーズの柱が開幕に間に合わないという危機的状況ながら、一場靖弘、朝井秀樹、林英傑(インチェ)、山村宏樹、有銘兼久小倉恒、松崎伸吾とどうにか数だけは揃った。問題は継投だが、そこは野村監督の得意とするところだろう。監督の策で何とかできるレベルならば、の話だが。とにかく投手を枠いっぱいまでもう少し増やしたほうがいい。三木谷オーナーが口だけで実際は金を出す気がないのはよく分かったがそれくらいはして欲しいものだ。戦力は去年より上がっている。最下位有力とはいえ、4位の可能性はありうる。

6位:北海道日本ハムファイターズ
トレイ・ヒルマン監督に過剰な期待をしすぎていたようだ。怪我人さえ出なければ十分プレーオフ進出可能な戦力だと思うのだが・・・。先発陣は、倉健、須永英輝、ダルビッシュ有、正田樹といった甲子園を沸かせた投手に八木智哉、江尻慎太郎、リーといて、金村暁しか成績を残せないようでは困る。中継ぎ以降はW武田マイケル。どうやら今年は野手が投手の足を引っ張る試合が続きそうだ。もう少し打てれば自然と若手投手も成長すると思うのだが・・・。森本稀哲はキャラに実力が追いついてきた。ヒチョリブレイク確実。マシーアスはシーズンに入って変われないと厳しい。田中幸雄には是非2000本安打を達成してもらいたい。とにかく、怪我人なく打てればプレーオフ進出できる。すべてはそこに尽きる。

| コメント (1) | トラックバック (1)

2006年3月19日 (日)

春の新ドラマ紹介・2006年4月期

もう4月です。早いなぁ。今年度は1年が8ヶ月くらいしかなかったんじゃないでしょうか。
4月といえば年に二度のテレビ的にはでかい改編期。ということで、4月からの新ドラマはどうかなっ、と。

冬の1月-3月期は、世間的には篠原涼子ブレイクということで「アンフェア」が好評だったようで。個人的には、やっぱ「時効警察」がダントツだったと思いますけどね~。僕もイギリス人を見習って日曜はメガネをかけて過ごそうと思います。

で、春の新ドラマ。

まず、「SMAP×SMAP」の構成作家で森三中・大島美幸の夫である鈴木おさむ氏が大島との恋愛から結婚までを描いた「ブスの瞳に恋してるフジ火曜10時稲垣五郎) 森三中・大島役が森三中・村上なんですが、村上とルームメイトで親友役としてMEGUMI出演。どうみても、森三中・村上とMEGUMIは親友じゃなくて双子。ドラマを見てて区別がつかなくなりそうです

で、「富豪刑事デラックス」(テレ朝金曜9時・深田恭子) 大富豪で政財界のフィクサーの孫娘・深田恭子が庶民には到底理解不能な訳の分からないことをいっているうちに金の力で事件が解決するという謎のドラマのパート2。浮世離れしてる役をさせたら最近フカキョンはピカイチですな。僕は個人的には大好きなドラマなのですが、硬派なお方にはちょっと衝撃が強すぎるかもしれませぬ。お侍様は見ぬように。

テレ朝はもうひとつ、「7人の女弁護士」(テレ朝木曜9時・釈由美子) 7人の女弁護士が女性のためにがんばるとてもまじめなお話。せっかくまじめなところ申し訳ないのですが、釈由美子は昼は弁護士だけど、夜はキャバ嬢とかの役にしてもらえないですかね。ライバルの弁護士は井上和香だし。

日テレは、小林聡美を主演で起用しちゃうくらいなので相変わらずよく分かりませんが。ジャニーズ専用枠かと安心していたら「女王の教室」で嫌がらせをしてきた土曜9時には「ギャルサー」(日テレ土曜9時・藤木直人) 藤木直人がカウボーイ役です。カウボーイとギャル・サークルの交流を描いたお話。カウボーイってあんた。しかも古田新がインディアン役。役名がジェロニモⅢ世。嫌がらせとしか思えません。

もうひとつの日テレ「ANEGO」枠は「プリマダム」(日テレ水曜10時・黒木瞳) バレエをするマダムのお話。中森明菜が出てきます。せっかくなら、友近を登場させていただきたい。「妹の明穂が…」の話を是非。

4月からはまた「渡る世間は鬼ばかり」(TBS木曜9時)が始まるのですが、なにがすごいって、父親役が藤岡琢也から宇津井健に変わるということです。要するに今回の「渡る世間は鬼ばかり」は、自分の父親がまったく別人になったのに、それに気が付くことのない、認知症4姉妹のお話ということでしょうか。せめて、初回の冒頭で、「お父さん、整形手術してきたんだー」くらいのセリフは入れてほしいものですが。でも、いくら整形しても藤岡琢也は宇津井健に変わらないよなぁ~。

他にTBSは「おいしいプロポーズ」(TBS日曜9時・長谷川京子 連ドラ初主演の長谷川京子がレストランのシェフに扮し、レストランを買収した新経営者(小出恵介)と対立しながら恋愛に発展するというありがちなお話。冬ドラマの日曜9時枠は竹之内豊チェ・ジウというコンビで「輪舞曲」をやったのに、あまりにも突飛な話で誰も付いていけなかったので、ありがちな話に戻したようですが。ただ相手役の小出恵介は22歳。22歳で買収しちゃうの?いや、別にいいけど。そんなとこだけ突飛にしてもなぁ。

月9は「トップキャスター」(フジ月曜9時・天海祐希) ニュースキャスター・天海とお天気おねいさん・矢田亜希子の恋と友情の物語らしいです。女に嫌われる女がさとう玉緒だとすれば、男に嫌われる男ランキング最上位に入りそうな押尾学と付き合って一気に好感度を下げた矢田亜希子の起用にフジは「早く決めすぎたー」と嘆いてるんだとか。さすがにもはや制作当初の清純派役では無理なので、酔うと豹変する役に変えたなんて話も出てますが、どうなんでしょう。

さらに、「アテンションプリーズ」(フジ火曜9時・上戸彩) 昔のドラマの再演らしいです。上戸彩が男勝りのキャビンアテンダントになってひっかきまわしちゃうぜというお話。ウエッティはトヨタカップ・オリンピックと散々日テレっ子ぶりをアピールしてたと思ったら、いきなり不意打ちを食らわされました。正直、「エースをねらえ!」「アタック№1」の印象から抜けきってないんですが、大丈夫でしょうか。「あずみ」は今、原作が抜群に面白いところです。関係ないけど

で、マンガ原作から「弁護士のくず」(TBS木曜10時・豊川悦司)「クロサギ」(TBS金曜10時・山下智久)「医龍」(フジ木曜10時・坂口憲二)。どれも個人的に原作が好きなので注目してるとこです。原作の「弁護士のくず」はなぜかビートたけし似の主人公で人間としてもくず(!)であるくず弁護士が人の深層心理をコメディタッチでえぐるお話。法の建前の偽善性を暴きながらもその建前を否定しない弁護士ものではオススメのマンガです。「クロサギ」は詐欺師から詐欺で金を奪い取り詐欺の被害者に金を戻すというお話。詐欺の手口がいろいろ分かって面白いのですが、僕はこのマンガの絵が好きではないのでNewsのメンバーのせいでKAT-TUNに人気を取られそうなヤマピーに期待してます。「医龍」は閉鎖的な大学病院に風穴を開ける天才外科医のお話。大学病院に関しては「白い巨塔」があるだけにドラマとしてはかなりハードルが高そうですが。

最後に水戸黄門枠は「特命!刑事どん亀」(TBS月曜8時・西田敏行) 「探偵!ナイトスクープ」じゃないのか。ストーリーは水戸黄門と同じ。まったく同じ。ただ、由美かおる入浴シーンはなさそう。おじいちゃん、残念でした。

| コメント (0) | トラックバック (4)

2006年3月13日 (月)

あんた、野球の季節が本格化だよっ(川藤幸三にWBCの審判〔アメリカ戦〕をやっつけてきてもらおうよの巻)

川藤幸三のテレビ解説を聞き今年もプロ野球の季節になったんだなぁとしみじみしました。阪神巨人戦以外では聞けない川藤の解説。貴重です。川藤の解説の特徴は「アナウンサー否定」にあると思うんですが、私だけ?

アナウンサー「川藤さん、ピッチャー、ちょっとプレッシャーがかかっているんじゃないですか?」
川藤「(ちょっとキレ気味で)いやいや、プレッシャーなんて全然かかっとらんですよ。(アナウンサーってホンマ素人やなぁと言う口調で)緊迫した場面ですから緊張してるだけですよっ。」
アナウンサー「(心の中で)プレッシャーと緊張って、言おうとしていることは同じだろ!」

川藤さんは「アナウンサー否定」をした後で「自分で否定したアナウンサー発言を肯定する」という高等テクニックを使ってきます。しかも、終始「アナウンサーは素人やから、わしが教えてやらんといかんし、かなわんわいっ」というスタンスなのね。まあ、英語がペラペラ(!)の川藤さんからすると許せないような「プレッシャー」と「緊張」の微妙なニュアンスの違いがあるのかもしれませんけど。

まあ、この「アナウンサー発言否定後即自分で言い換えて発言」という高等テクニックは川藤さんに限ったことではないんですけどね。NHKBS1と江川・掛布以外の解説者でよく見られる傾向(特にローカルテレビの解説者)なんですが、川藤はこのテクニックを完璧にマスターしているので、これから解説者を目指す良い子達にはオススメです。(解説者を目指す前に甲子園を目指しましょう。)

さて、そんな中早くも、阪神戦の甲子園のチケットは10月分のライト外野席が売切れです。つーか、確か10月の最終戦のライト外野席のチケットは発売初日で完売してた気すらしますが。最終戦は土曜日曜なのでまだわからんではないのですが、そのことが報道されるや否や、9月の平日の試合のライト外野席にも買いが殺到し、既に2枚連番では買えない状況なのはどうなんざましょ。阪神ファンはどんだけ暇人やねん。ちなみに、去年僕は10月分の甲子園ライト外野指定席のチケットを6月13日に買えているので今年の売れ行きは異常だということが良く分かります。

僕が去年6月に10月分のチケットを買ったときですら、チケットぴあのおねいさんに「はぁ~?10月ぅ~?」とかいいながら苦笑されましたけどね。苦笑しているおねいさんも素敵でした。(なにがやねん!)

オンラインチケットゲッターどもは阪神ファンでもないくせに金儲けのためにチケット奪いやがって許せんなと言うのと同時に、優勝するとエセ阪神ファンが増えてチケット取りにくくなるのはホント困るよなぁ、という感じです。チケット取りにくい挙句に自由席だと座るのすら大変ですし。神宮球場なんか5,6年前まで6時にいっても余裕で座れたのに、いまや開門時間より早めの2時半とかにいってもアルプススタンドみたいなところに追いやられたりするときがありますからね。まあ、これに関しては、応援団周辺のチンピラが席取りをしているのが最大の原因だと思いますけど。

なんて関東在住の阪神ファンが観戦するのは大変だよ愚痴(交流戦のせいで阪神が関東でやる試合も減ったし。前半戦神宮球場での試合は開幕戦以外ないってどないやねん!)をこぼしたところで、WBC。

WBCは、「ほぉー、なるほどねぇ、やっぱりそういうことなんだぁ」という感じでしょうか。WBCはUSAが優勝することだけに意義がある大会である。
そりゃあ誤審(過失)なら仕方ないと思いますよ。でもなぁ、あれは故意でしょ。
審判は、アメリカの監督に「ここで日本に点が入ったらUSAは負けるぞ。負けたらお前のせいだからな」とかいわれたんじゃないですかね。
ぜひとも民主党の永田議員に追及してもらいたいものです。シークレット、至急でお願いします。3000万円は振り込めません。

まあ、この手のことが起きても、WBCだとまだ予想できてたし影響力低いからまだマシだけど、2年後の北京オリンピックは心配ですね。って、はい、そこっ、「まだお前、オリンピックの話する気かよっ!」って突っ込まないようにね。

1936年のベルリン大会でナチスヒトラーが「民族の祭典」を掲げてオリンピックをして以来、オリンピックは国威発揚のため巨大化され、そのこととあいまって商業化も進んできました。ナチスが否定されたあとも、(戦後は商業化の期待が前面に出される形とはいえ)オリンピックが国威発揚の場として巨大化することは否定されなかったわけです。いわゆる「国の威信をかけて」ってフレーズがナチスがオリンピックで生き続けていることを意味しています。(だからこそオリンピックはコンパクトにする必要があるんです。経済的な理由からならむしろコンパクトにするべきではないです)

その意味で、歪んだナショナリズムが高まっている北京オリンピックは心配ではあります。レベルの低い中国と同じレベルまで日本が下がっていくようなことになることだけは避けてもらいたいものです。まあ、2年間で中国が民主的になりゃあいいんですけど(苦笑)そういえば、苦笑してたぴあのおねいさん、元気かな。苦笑してるおねいさんも素敵でしたよ。(何回いっとんねん!)

| コメント (2) | トラックバック (1)

2006年3月 4日 (土)

トリノオリンピックからWBCへ(さらに6月にはサッカーワールドカップもあるよの巻)

「ブラックマヨネーズ」の吉田敬は、ちょうど寺島進と斉藤洋一を足して2で割った顔をしていると思う。
はい、おなじみ今日もだいたひかるのネタみたいな感じで始まりましたが。

トリノオリンピックが終わってしまいました。
僕がトリノオリンピックに夢中になっているうちに世間では大事件が起きていたようで。
『時効警察』(テレビ朝日系列・金曜夜11時15分頃・オダギリジョー主演)が回を重ねるごとにどんどん面白くなっている!!大事件だ!!
って、他に大事件はなかったのかよ、永田さん。

世間は荒川静香に夢中のようです。
今日、渋谷に行ったら、スクランブル交差点を渡るとき、みんなイナバウアーをしながら歩いてました。しかも、渋谷駅前交番のおまわりさんが、「イナバウアーは体を反ることじゃないぞ!つま先を180度に開いて保て!」と女子高生に指導してましたから。まあ、ウソですけどね。

ただ、これで荒川静香は源、亀井に続く『日本三大静香ちゃん』に仲間入りしたんだなぁと思うとしみじみしました。
これからは、のび太さんが急いで「どこでもドア」を開いてしまっても、亀井静香ちゃんのお風呂場に間違えて入ってしまった、なんてことはなくなるわけです。
亀井静香ちゃんに「のび太さんのエッチー」っていわれる心配もなくなるわけです。
よかったなぁ。藤子・F・不二雄先生も天国で喜んでるだろうなぁ。

ところで、「オリンピックに出てれば私が金メダルだったのに。」とは、これっぽっちも思っていなさそうな浅田真央が世界ジュニア選手権(世界選手権じゃないんかいっ!)で4回転にチャレンジするかもしれないんだそうで。4回転が成功すれば安藤美姫も内心ではホッとするんじゃないかと思うんですが。まあ複雑かな。ミキティの心中察するに余りあるね。オー、難しい言葉使っちゃったぜ、カッコいいぜ、オレ。

で、WBCが始まりました。ワールド・ベースボール・クラシック・ラガー・ビール。
世界のワンちゃんが、スローガンの「スモールボール」だけでなく「ストロング」を強調するようにしたいと言っていたのを聞いてようやくほっとしました。
白靴下だか赤靴下だか知らないけど、スモールボール=つなぐ野球は、4番にバントさせる野球じゃないもんね。4番はサブローじゃないもんね。
アテネオリンピックの4番城島バントの悪夢だけは勘弁してもらいたいものです。

たとえ松中にバントさせないで併殺打や三振に終わって負けてもいいじゃない。4番ってのはそういう存在だもの。人間だもの。
それが嫌なら4番岩村にすればいいんじゃないですか。

まあ、アジアラウンド突破(アジアラウンドと言っても東京で開催ってだけでグループが地域ごとに分かれているわけではないです)は当然とはいえ、問題はそのあとですよね。
アメリカが決勝まで上がるためなのかなんだか分かりませんが日本の入ったグループは比較的楽そうなので(韓国・アメリカ・カナダ(?))最低でも準決勝まで楽しめそうです。まあ、それにしてもどうやって抽選したのかもよくわかないですな、WBCは。

それはそうと、王監督は「3月はソフトバンクのことを忘れてWBCに臨む」んだそうで。
ソフトバンクファンは怒らなくていいんでしょうか。
ソフトバンクはボーダフォン(日本)を買収するからそれで満足なんでしょうか。
もし阪神の岡田監督が同じことをいったら殴りにいってやりたいくらいだけどなぁ。
シーズン直前の重要な時期にそんなことを言ってまで日本代表監督がやりたいならソフトバンクの監督やめたらいいのに。

代表監督と兼任ってことで突然フース・ヒディンクを思い出してしまったんですが、サッカー日本代表は守備をどうにかしないで良いんでしょうか。ジーコはFW、FW騒いでるけど、どうせ攻撃は中村俊輔、中田英寿がどんだけ高い位置でプレーできるか次第なんだから、守備をどうにかしたほうが良さそうなんだけどそんなことはないんですかね。大げさな話、FWなんかキングカズでもいいくらいじゃん(よくないけど)。もう、こうなったらキングスライムでもムシキングでもキングアーサーでもキング牧師でも、誰でもFWにしてやるぜー。どーんと来いー。(BY上田次郎@TRICK)

| コメント (0) | トラックバック (1)

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »