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2006年3月24日 (金)

パリーグ順位予想と戦力分析

明日からついに2006年プロ野球・パリーグ開幕ということでね。順位予想をしてみたいと思います。

オレは、私は、ワイは、あたいは、未来から来たから順位を知ってるんだいっ、というよい子の皆さんはどうぞお気軽にコメント欄などに予想を書き込みくださいまし。

1位:西武ライオンズ
現有戦力ではシーズン優勝は有力とはいいがたい。ただ、野手は中島裕之、栗山巧、片岡易之、中村剛也、水田圭介、後藤武敏、高山久、大島裕行と戦力として期待できる若手が勢揃い。シーズン中に複数人大ブレイクすることを期待したい。懸念された捕手は炭谷銀仁朗が予想以上に将来が期待できそうで、今年どれほど足場を固められるかが楽しみ。投手は坂大輔、西口文也、帆足和幸の3本柱がしっかりしており、涌井秀章、グラマン・ギッセルの両外国人に松永浩典、宮越徹と先発の数は揃いそうだ。中継ぎ以降も右:崎昌弘、正津英志、東和政、大沼幸二、小野寺力、左:三井浩二、山崎敏、星野智樹とまあまあの布陣。

2位:ソフトバンクホークス
若手選手の起用次第ではシーズン優勝は手中にしたといってもいい。打撃陣の迫力は年々格段に落ちているが、松中信彦、フリオ・ズレータが核として常時働けば「スモールボール」が活かされそうだ。井手正太郎はブレイク寸前。松田宣浩、江川智晃、城所龍磨、仲沢忠厚に期待。最高の強みはなんといっても、投手王国。さらに今年は先発に高橋秀聡、中継ぎに藤岡好明が加わった。カラスコは中継ぎではなく先発で起用する模様。斉藤和巳は2段モーション禁止で苦戦を強いられそうだが、最悪の事態は免れそうだ。問題は捕手だが和田毅、杉内俊哉、新垣渚の3本柱はもはや城嶋に頼るレベルではない。馬原孝浩はシーズン通して活躍できそう。

3位:ロッテマリーンズ
悔しいがボビー・バレンタイン監督がさすがだと思うのは、オープン戦で竹原直隆、大松尚逸、早坂圭介、根元俊一、渡辺正人、寺本四郎、青野毅といった期待できる若手をきっちり起用しているということだ。抜け目ない。捕手は、強気というより無謀なだけのリードをする里崎智也よりも橋本将を使いたいと思うのは当然だろう。といっても、里崎の潜在的な打力は捨てがたい。難しいところだが、現在の捕手としての総合的な成熟度は橋本の方が上だろう。投手陣は、渡辺俊介の活躍は疑いようがない。清水直行もある程度の安定した成績は期待できる。ただ、それ以降の先発陣はどうも今年はピリッとしていない。去年のように防御率が12球団トップということはなさそうだ。西岡剛、今江敏晃は雑なプレーが多く、2年目の壁に当たる可能性は決して低くない。グリーニーを使っている選手がいるとすればやめて欲しい。

4位:オリックスバッファローズ
優勝が狙える戦力が揃った・・・はずだった。実際、野手陣は見事なものである。守備も崩壊するということはなさそうだ。坂口智隆に期待。ただ、オープン戦では川越英隆以外の投手がまったく結果を出せなかった。恐ろしいほど誰も結果を出せず、大崩壊の状態で、今の状態が続けば最下位の可能性は決して低くない。ただ、長いシーズン、平野佳寿、近藤一樹、阿部健太、高木康成らの若手を我慢して使えばさすがに何人かはでてくるんじゃないの、という感じ。セラフィニ、デイビーも何とかなるだろう。というかなり甘い予測の結果が4位。現状は別にして、野手の名前を見る限り最下位には予想しづらいので。元日本最速男の山口和男はメジャー造反事件・ケガ以来、口だけの選手になってしまったようで残念。

5位:楽天ゴールデンイーグルス
奇跡だ。野村克也監督が選手を褒めている。野村も71歳にしてやっと大人になったということか。野手はどうにか形になりそうだ。フェルナンデス、リック、山崎武司、吉岡雄二といった中核が働けば機動力を活かした野球ができそうだ。田尾元監督とソリが合わなかった坂克彦に期待。先発陣は岩隅久志、セドリック・バワーズの柱が開幕に間に合わないという危機的状況ながら、一場靖弘、朝井秀樹、林英傑(インチェ)、山村宏樹、有銘兼久小倉恒、松崎伸吾とどうにか数だけは揃った。問題は継投だが、そこは野村監督の得意とするところだろう。監督の策で何とかできるレベルならば、の話だが。とにかく投手を枠いっぱいまでもう少し増やしたほうがいい。三木谷オーナーが口だけで実際は金を出す気がないのはよく分かったがそれくらいはして欲しいものだ。戦力は去年より上がっている。最下位有力とはいえ、4位の可能性はありうる。

6位:北海道日本ハムファイターズ
トレイ・ヒルマン監督に過剰な期待をしすぎていたようだ。怪我人さえ出なければ十分プレーオフ進出可能な戦力だと思うのだが・・・。先発陣は、倉健、須永英輝、ダルビッシュ有、正田樹といった甲子園を沸かせた投手に八木智哉、江尻慎太郎、リーといて、金村暁しか成績を残せないようでは困る。中継ぎ以降はW武田マイケル。どうやら今年は野手が投手の足を引っ張る試合が続きそうだ。もう少し打てれば自然と若手投手も成長すると思うのだが・・・。森本稀哲はキャラに実力が追いついてきた。ヒチョリブレイク確実。マシーアスはシーズンに入って変われないと厳しい。田中幸雄には是非2000本安打を達成してもらいたい。とにかく、怪我人なく打てればプレーオフ進出できる。すべてはそこに尽きる。


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コメント

めちゃくちゃ予想外れましたねww

投稿: さいと | 2007年3月29日 (木) 01時09分

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