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2007年4月26日 (木)

池袋とウンコ

このブログはこんな下品な話を書くようなブログではないはずだ。
だが、書かねばならない。
なにせ大量なのだ。
大量のウンコが池袋駅の改札の前で存在を主張しているのである。
ペンを取らずにいられようか。

友人はこのことを指してウンコテロだと言う。
まさしくそのとおりだ。
これはウンコテロなのだ。

しかし、テロにしては緊迫感がない。
ウンコの周りを歩く人々は皆、なぜか半笑いだ。
そこにあるはずがないあまりに大量のウンコに半笑いなのだ。
なんというウンコであろうか。
人を笑わすチカラを持ったウンコである。
そうお目にかかれるものではない。

それでも、負けず嫌いはいるものである。
オレは生態系の頂点に立つ人間だ!!ウンコなど怖いものか!!
そう叫ぶかのようにして威風堂々とウンコを踏みつけていくサラリーマン。
踏みつけているのに全く気にするそぶりを見せない。
他の人間がウンコを避けていることなどお構いなしだ。
自分の生き方をもっているとはこのことなのだ。
まさしくこのような人間になりたいものである。

だが、負けず嫌いは時に予期せぬ事態を生むものだ。
サラリーマンの踏みつけたウンコは、彼の足跡と共に、次々と勢力を拡大していく。
なんと、サラリーマンの強硬手段はウンコの思う壺だったのだ。
ウンコにとって池袋駅を席巻することは長年の夢であったはずである。
そして、そのワナに気がつくサラリーマン。

まさかのワナだ。オレとしたことが・・・。
威風堂々としたサラリーマンの顔が一瞬引きつる。
そして必死に床に靴をこすりつける。
抵抗するウンコ。
こすりつけるサラリーマン。
抵抗するウンコ。

やはり、人間は生態系の頂点に立つ生き物である。
サラリーマンはウンコとの闘いに勝った。
だが池袋駅の改札の前にはまだなお厳然とウンコが存在しているのである。
次なる獲物こそは。
次の人間こそはウンコを踏みつけたことに気がつかないまま池袋駅を歩き回るに違いない。
そのときこそウンコが池袋を支配する時である。
ウンコの夢は壮大である。


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