映画・テレビ

2013年9月29日 (日)

そして父になる・ネタバレ

そして父になる、見てきました。ロッポンギー

福山雅治の役に成りきって見てみると泣けます。感動できますがね。

福山が決めるとリリーフランキー夫妻も従っちゃうし、尾野真千子も従っちゃいます。それどころか捨ててきた息子まで。
現実の世界はそんな簡単じゃないでしょうな。
何でも福山の思い通りになるわけではございませんぜ。

現実はもうちょっと複雑でしょうね、という映画。福山に成り切って泣きましょう。

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2012年7月15日 (日)

へルタースケルター 90点

蜷川実花は鬼です。馬顔じゃない。鬼顔だ。
自分の映画のために沢尻エリカを食い物にしやがった。

そりゃあ、こんだけ自分とシンクロする演技させられたら頭おかしくなるだろうよ。
センスの悪いひまわり柄のキャミ着たくなるだろうよ。

最初は浜崎あゆみにオファーしたっつうから蜷川実花の悪意は本物ですね。
渋谷に場面設定しちゃったりして本当は浜崎あゆみで撮りたかったんだろうけど。
そりゃ断るだろうよ。

テーマ曲が浜崎あゆみなのは凄いっつうか何つうか。
蜷川実花の意図はよく伝わったけどね。

それにしても、エーベックスは本当のアホなのか。それとも浜崎あゆみは終わったと思っているのか。
エーベックスがアホすぎて蜷川実花の悪意に気付かなかったんだとすると、いくらなんでも浜崎あゆみがかわいそう。
まあ、所属事務所に終わったと思われてても十分かわいそうですが。いわゆる一つの用済みって奴か。

岡崎京子の漫画を十分消化してる映画だと思います。
蜷川実花も沢尻エリカも漫画の意味を完璧に理解して映画を作ってる。
テーマが「欲望」っていうのは言葉のチョイスにやや違和感を感じますが。
欲望っつかそれが人間そのものなんでしょうよ。

沢尻エリカは頭の良い誠実な子なんじゃないかと思います。
そうでなきゃこんなに真正面から役にぶつかれないでしょう。
もったいない。

へルタースケルターは「神様はなぜ最初に若さと美しさを与えて、それを奪っていくのかしら」とかなんとかって言葉に全てが詰め込まれているわけで。
蜷川実花が意外にうぶな答えを与えてくれてます。
答えっていうか慰め?

まあ、蜷川実花が映画監督としての才能を見せたのは間違いないと思います。
お見事。
蜷川実花は沢尻エリカに足を向けて寝られないね。

何度も言うけど、沢尻エリカ。
こんなに演技力と存在感があっても自ら潰れてゆくのか。
もったいない。
心の底からもったいない。

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2010年4月25日 (日)

女帝薫子

なにやらテレ朝がテレ東みたいなこと始めましたよ・・・

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新参者

いやあ、東野圭吾すごいなぁ。
面白いっす。ドラマも益々面白い。

にしても、阿部寛は、同じ時間にTBSとテレ朝(トリック)に同時に出てていいんでしょうかね。
まあ、阿部寛、演技美味いから良いんでしょうな。(←関係ない)

トリック劇場版の仲間由紀恵、若いっ!

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2008年12月31日 (水)

悲しみで花が咲くものか!

レコード大賞を見ていたら、森山直太郎の「生きてることが辛いなら」が作詞賞を取っていました。
作詞をした御徒町凧が会場に来てたけど、御徒町は「意味なんて大してないんだけど。」みたいな表情をしていたと僕は思うんだが、違いますかね。

意味なんてないのに勝手に周りが騒いで解釈してくれるって話は、海藤尊の「チームバチスタの栄光」でも書かれていましたが、ありがちな話ですね。

2008年は周りに勝手にイメージを作られてきた清原、桑田、野茂も引退した年ですな。

清原と桑田の人間ドラマはこんなところでは書き尽くせないけど、
野茂が「(引退は)悔いが残る」と言っていたのが心に突き刺さります。

というか、2008年の芸能を振り返ろうとすると、『金髪豚野郎』しか思い出さないのがとても残念です。
広末涼子が離婚したのも今年らしい。そんなの知らんがな。
デンジャラスの「のっち」がアメリカの大統領になったのも今年らしい。それは知ってます。
Perfumeの「のっち」がホットパンツを履き出したのも今年らしい。それは違うだろっ!!(,,#゚Д゚):∴;'・,;`:ゴルァ!!

なぜ怒る。

なぜ怒るのだ。

なぜっ!

なぜっ!

うるさいっ。

Perfumeは紅白歌合戦で「チョコレート・ディスコ」を歌って欲しかったです。
僕は「チョコレート・ディスコ」が好きです。

あっ、そうですか。

はいはい。

良かったね~。

ということで、未曾有YOUの危機を迎えた2008年も終わりですよ、麻生先輩。

未曾有YOUの危機だけど、そんなときこそ「これでいいのだ!!」と叫ぶべきだと赤塚不二夫に教わりました。

タモリがアドリブで赤塚不二夫の弔辞を読んだのを見て、タモリが笑いを取る意欲のないヘラヘラしてるだけのオッサンじゃない、ってことが顕わになったと思いましたね。

本当の「現実」に直面してる人間だけがヘラヘラできるのでしょうよ。ヘラヘラせざるを得ないのでしょうよ。

周りに、分かってるふうに終始真剣な顔して講釈たれる奴がいたら、そんな奴のことは信用しないほうがいいと思う。そんな奴は何も考えていなくて、自分が何も考えてないってことにすら気がつかずに生きてるんだろうね。

「現実」は真面目に直面したら耐えられない、ってことにすら気がつかないほどなら、それはそれで幸せだろうけど。

そういえば、「悲しい言葉では何も変わらないんだぜ」って、サンボマスターの山口隆が『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』で歌ってた気がするね。

だからさ、「生きてることが辛いなら、いっそ小さく死ねばいい」って歌詞に深い意味なんてないのよ。インパクトあって面白いから書いてるだけだって。

と「朝まで生つるべ」を見ながら勝手に解釈して騒いでみる。

つるべのちんちん、まだか。

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2008年10月26日 (日)

2008年10月期ドラマ

なんか、やたらドラマ見てます。

昨日はNHKのジャッジⅡ島の裁判官 奮闘記 まで見ちゃいました。
いやあ、何十年前に作ったドラマなんですかね。

それにしてもコメディタッチが多い印象。
世相の暗さを反映してるかな。

流星の絆までコメディだし。
さすがクドカンつう感じではありますが。

二宮和也に悲哀のこもった青年やらせたら、完璧だね。
二宮はおっさんになったとき、どうなんのかなっていう疑問はあるけど。

流星の絆は、今年上半期で一番売れた本らしいけど
やっぱ、本のオビが良かったんじゃねえかっていう。

「惨殺された両親の仇討ちを流星に誓いあった三兄妹」
「兄貴、妹は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ」
「14年後、彼らが仕掛けた復讐計画の最大の誤算は、妹の恋心だった」

それはそうと、フジテレビの土曜ドラマはおもろいですな。

Room of King

いかにも脚本が大宮エリー、というコメディにスタイリッシュさが加わって、たまらん。

あっ、あとキマグレンの「愛NEED」がすごい合っててファッション性が高まってます。

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2008年9月10日 (水)

映画「イントゥ・ザ・ワイルド」雑感

久しぶりにブラボーな映画と出会いましたよ。

主人公の青年の生い立ちと信条には同情も共感もできないし、幸せや自由は窮屈な人間関係の中にこそある、なんてことは普通の人は十代の半ばの頃には(少なくとも頭では)解ってんじゃないのかと思うけど、そんな使い古されたメッセージがこの映画の主題ではないことは明らかですね。

主人公の青年自身も薄々「自由からの逃走」にすぎないと解っていながらの「蛮勇」には軽い嫉妬すら覚えます。

アメリカの広大な大自然とアコースティックな音色が、主人公の青年の溢れ出す青い感情の行き先の必然性を露わにし、生への疑問を忘れてしまった観客の感情を刺激する。

オススメ。

ストーリーは公式ホームページでどうぞ。

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2008年8月 6日 (水)

〔北京五輪開会記念〕田村亮子(谷亮子)とナンシー関

8日は北京五輪開会だよ、ということでね。
「ママでも金」を果たすであろう谷亮子のお話。

ナンシー関 大ハンコ展」にあわせて書こうと思っていたお話ですが。

ナンシー関ってのは誰かっていうとね、女性のテレビ批評家ですよね。
めちゃくちゃすごいテレビ批評家。
今でも、テレビ批評のコラムを書いてる人はたくさんいるけど、全然足元にも及ばないくらいすごい。
部屋にテレビを6個だか8個だか置いていっぺんに全部のテレビ局見てるらしいんだけどものすごい批評力。やばいね。

かつ、消しゴム版画家。
消しゴムに版画で芸能人の似顔絵書くんだけど、これがまたすごいの。
なんで消しゴムに版画書いてんだよって、そんなツッコミしてる暇もないくらい似てる。
天才。

でも太りすぎて39歳で死んだけどね。

そんな天才・ナンシー関がね、徹底的に批判してたものが二つあるんだよね。

それがね、田村亮子(谷亮子)と「笑っていいとも」。

ナンシー関がね、田村亮子(谷亮子)を徹底的に批判してた理由はね、要するに「田村亮子は、自分を中心に地球が回ってると思ってやがる!」ってことでした。
全てが自分の思い通りになると思って、それを公言している田村亮子(谷亮子)を批判していたわけですね。

いや、嫉妬してたんだな。
ナンシー関は。

ナンシー関は間違いなく超天才だけれども、39歳で太りすぎて死ぬまで独身だった。
めちゃくちゃ太っててメガネかけてて黒の長髪で、いわゆるオタクッぽい感じで、見るからに男が近寄らなさそうな外見だった。

別にね、ナンシー関も大して男なんかに興味がなかったのかもしれない。
でもね。

田村亮子(谷亮子)だけは許せなかったんだな。

・・・・・・・・・・・・・・・・

名字を変えるっていう行動はね、社会からの排除を意味してるんですよ。
「家」に入って嫁になることと「社会」とが両立できない時代。

結婚して名字を変えるのが普通女性なのは、女性は普通仕事を続けないからです。
続けないというより続けて欲しくないからです。
「女は仕事なんかしなくていい!家を守れ!」そう思ってるからです。

それなのに、田村亮子は叫んだんだな。

「谷でも金!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・

谷佳知。
アトランタオリンピック銀メダリスト。アテネオリンピック銅メダリスト。
オリックスの全盛期をイチローとともに支えたスター選手。
最多安打王、盗塁王獲得。ベストナイン5回、オールスター出場6回。

・・・・・・・・・・・・・・・・

現在、読売巨人軍に所属する谷佳知と結婚してもなお、実は田村亮子は「名字」を変えていなかった。
もちろん、田村亮子は谷亮子になったのだけれども。

「名字」が変わったのは谷佳知の方。
彼は結婚して「谷亮子の夫の谷佳知」になった。

それなのに谷亮子を世間は誰も批判しない。
それが当然かのように。あたかも谷亮子を中心に地球が回っているのだと主張する谷亮子を世間は誰も批判しない。

なぜ?谷亮子は、谷亮子は、「家に入る」ことを拒絶している日本社会への反逆者なのに!
名字が変わったくらいで騙されるんじゃないわよ。
いつもみたいに、批判しなさいよ。
「女は家に入っておとなしくしてろ」って谷亮子にも言いなさいよ。

ナンシー関の怒りはそこにある。

松嶋奈々子と結婚して反町隆史は「松嶋奈々子の夫の反町隆史」になった。
でも、松嶋奈々子はまだ、松嶋という「名字」にしがみついている。
その点で、まだ松嶋奈々子は日本社会に反抗的である。

名字が変わって家に入ったのに、仕事を続けている。
それも超一流の第一線を。
それが谷亮子が日本の女性で唯一成し遂げた偉業。

それでも、谷亮子は満足しない。

「ママでも金!」

あろうことか。谷亮子は子供まで産んだ。
「野球選手と結婚し子供を産み幸せな家庭を作り、自分の仕事も目標達成。」
それがこの日本で当然のことかのように。

だから天才・ナンシー関は天才・谷亮子を嫉妬した。

この日本に女性として生まれながら、全ての幸せを掴もうとする谷亮子を?

否!そんなばかばかしいことじゃない。

日本で女性が仕事を成し遂げるためには日本社会に反抗的である必要がある。
当たり前だけど、日本社会が女性に望んでいるきちんとした家事をする「良き妻であり良き母」は、社会での「仕事」とは両立できないのだから。

それなのに、谷亮子は日本社会に従順そうな顔をして名字を変えて家に入ったふりをして仕事を続けている。
そんな日本社会にとっての「良い子」を演じきれる谷亮子の天才的な演技力にナンシー関は嫉妬したのだ。

2008年8月9日20時過ぎ、柔道女子48kg級で谷亮子はママとしてオリンピックの金メダルを獲得する。
それがあたかも当然のことのように。

そして谷亮子は「日本的な良い妻であり賢い母であること」と「キャリアウーマン」とが両立するという国家的な大嘘を宣伝することになる。

だからナンシー関は天国でこう言うに違いないのだ。

「谷亮子よ、わたしは本当は家のことなんか何もしてないし夫のことなんか放ったらかしなんです、とテレビの前で言いなさい。わたしはキャリアウーマンであって皆さんが期待するような良妻賢母ではないのよ。キャリアウーマンが良妻賢母でありえるはずがないでしょ!、と言うべきなのよ」、と。

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2007年5月20日 (日)

あそこにはミッキーとプーがいるでしょ。特にプーがすごいのよ。

電車の中にて、おばさん発言。

いやあ、不良ですよ。不良。不良のおばさん、発見!!ですよ。

なんてったって、くまのプーさんを呼び捨てですから。くまにさん付けしてられっかよー、かったりーんだよー、べらんめー、ってことでしょうか。怖いですねー。恐ろしいですねー。

なにがおばさんにくまのプーさんを呼び捨てにさせるのか。よっぽど嫌なことがあったんでしょうね。くまのプーさんをプーにしてしまうほどの嫌なことってなんでしょう。

氷川きよしに「ババア、うっせーんだよ」って言われたのかな。
みのもんたに「奥さん、腹黒いねー」って言われたのかな。

くまのプー。

そう言っただけで、あのかわいいプーさんが一瞬にして無職の腹が出てるおっさんに様変わりですよ。

子供の夢はもずくとなって消えました。もくずのことですが。

くまのプーは無職でお金がないので強力な爪で店員を脅してハチミツを強盗しましたとさ。食事をした後、爪楊枝でシーハーシーハーしましたとさ。
めでたしめでたし。

くまのプー。

もしかしたらこのおばさん、くまのプーさんの友達なのかもしれませんね。

確かに、おばさん、全身黄色かった気がします。赤いマントもつけてた気がします。おばさん、赤いマントつけてるのに服は何も身につけてなかった気がします。あくまで記憶なので定かではありませんが。

くまのプーさんといえば、まず最初に誰もが思い出すのが、全裸に赤いマントですよね。くまのプーさんといえば全裸に赤いマント以外特徴は何もないといっても過言ではありませんから。

そうか、あのおばさんはプーさんと「全裸に赤いマント」仲間だから呼び捨てなのか。

くまのプーさんが全裸にエプロンじゃなくてよかったです。

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2007年3月22日 (木)

あ~、でちゃいましたね~。でも23歳ですよ!!BY夏川純

夏川純、3月13日時点では23歳アピールしてたわけですが。
今日になったら26歳になってました。

松坂世代にこんにちは。

9日で3歳ペースだとセミより早く夏を終えてしまいそうでかわいそうですね。

やっぱ、夕刊に28歳って書かれたから、2歳も多く言わないでよ、プンプンってことで公表したんですかね。女心だねぇ~。
なんか、新聞によると昔プロフィールに書いてた80年生まれ(26歳)っていうのも年齢詐称でホントは28歳だってことになってますが。

それはお姉ちゃんだよ、ってことでいいのかな。別に26歳でも28歳でも変わんないと思うけど。でもさすがに23歳に見えるって思ってた人は少ないと思うけど、28歳に見えるって人も少ないと思うから26歳くらいが適正な感じなのかな。適正価格で再登場、お買い求めやすくなりました。

23歳っていってて大人びて見えるねって言われるのと、26歳って言ってて若く見えるね、って言われるのどっちがいいんでしょう。僕的には26歳って言ってて松坂大輔と同じ年ですね、って言われるのが一番話が弾みますが。って、どうでもいいですね、はい。

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