阪神タイガース

2008年8月24日 (日)

G・G佐藤よ、下を向くな!〔北京五輪閉幕へ〕

うーつーむくなよ、振ーり向くなよー、と言いたいですね。
G・G佐藤の顔みて、君は美しい、とはちょっと言えねえけどなぁ~。

星野JAPAN、メダル的には残念でしたが、
キューバ戦以降の仙一の采配は、プロセスとしてかなりグッドなものだったと思うのでここで擁護しておきます。

村田やG・G佐藤を使い続けたのも、ダルビッシュを準決勝で使わなかったのも、全くおかしいことじゃなかったと思いますね。

外野手が4人しか選べない中で、G・G佐藤は打撃面を考えて選んで当然の選手だったはずです。守備がまずいのは分かりきっていたことで仕方なかったはずです。
村田修一にしてもそう。今の日本プロ野球の中で村田よりも良いパワーヒッターはまずいないでしょう。

機動力中心の選手ばっかで打線を構成すれば勝てた、なんていう人がいるけど、「バカも休み休み言え」と言いたいですね。
日本人のように圧倒的なパワーがない状態で、近代野球は投手優位の時代です。スコアラーが投手を緻密に分析して、それでやっと打てるんです。
国際試合で初めて見る投手を誰だってそう簡単に打てるもんじゃない。
どうしたって、事前準備をそれほどせずに、同じようなレベルのチーム同士で戦えば点なんか取れっこないんです。
その中で数少ない長打力は絶対的に必要なんです。

全員1番か2番打者みたいな打線にしたって、打てなきゃ点が取れるわけがない。
もし点が取れなかったら、それこそ恥ずかしい。
サッカーで10人全員DF(+GK)で自陣のゴール前に90分間居続けてるようなもんです。
なにやってんだ、って話です。
そんなん野球の魅力がなくなっちまうよ。

ダルビッシュ有を準決勝で使わなかったのも当然です。
マスコミはダルビッシュを大黒柱とかいってるけど、和田杉内成瀬と比べて特別良い投手と言うわけではないですよ。みんな同格です。
そりゃ、新聞でダルビッシュの成績を数字としてだけ見てる人は一人ずば抜けた大投手だと思っちゃうのかもしんないけど。

少なくとも、直近の日本代表のエースである松坂大輔上原浩治(最盛期〕と比べてそれと同レベルの投手になっているわけではないのは明らかでしょう。
そりゃ、2,3年たてばそこまで成長するかもしんないけど、今はそんな状況じゃあない。
星野仙一だって、それが分かってたから大事な大事な準決勝のマウンドを不調のダルビッシュには任せられなかった。
問題は、勝手にダルビッシュを大投手みたいに仕立て上げたマスコミです。それで、ダルビッシュを使わなかったのが問題みたいにいわれても、意味が分からん。
杉内和田で何が悪い。杉内和田がどんだけ良い投手だか分かってんのか。

結局、今回の敗因は、非常に残念なことですが、日本の国内リーグであるプロ野球のレベルが落ちてしまった、それに尽きると思います。
もうWBCで優勝するより前からレベルは下がってたんだけど、不幸にもWBCで優勝してしまったせいで、議論にならなかった。
地上波のテレビ中継はなくなり、子供が野球をやらなくなり、これからどんどんレベルは下がっていきますよ。

プロ野球がなければ生きていけない僕にとって耐え難い現実です。
現実を直視して、なんとかしなくちゃ。
「スモールボール」とかいう、くだらん小手先のその場逃れはやめなくちゃ。
「スモールボール」って、要するにレッドソックスのパクリでしょう。
日本のプロ野球にはプロ野球なりのよさがあるはずです。変なもんに収斂しないで欲しい。

WBCやらオリンピックなんてどうでもいいよ。ナショナリズムにしか興味のないバカは放っとけばいい。幸運なことに日本の野球にはこんなに素晴らしい国内リーグがあるんだから、まずは国内リーグです。

さて、話は変わりますが、野球の審判はヒドかったですね。特に、決勝戦で韓国のキャッチャーが退場になったのは、なんのこっちゃ、と言う感じでしたが。

オリンピックで絶対見なきゃ、と思ってたものに男子サッカーのブラジル対アルゼンチン戦があったわけですが。

途中まではホント面白かったんだけど、審判がとんでもなく強権を発動するので途中から残念なことになってしまってました。

いくらなんでも強権すぎるだろ。

JOCのジャック・ロゲ会長が「メジャーリーグの選手が出ない限り野球の五輪復活はない」と言ったらしいですね。
要するに今後一切ありえない、と言うことか。
野球はいくらでも目指すものがあるからどうでもいいけど、ソフトボールは絶対復活させてあげて欲しいですね。
どうにかならんもんかね。

男子バスケットボールのアメリカチームを見て思う。
こんな豪華なメンバーが野球でも集まったら、絶対に野球復活なのになぁ。
野球のメジャーリーグ出身者だけドーピング検査なしにしてくれればいい。笑。

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オバマがバイデンを副大統領候補に選んだことにちょっと残念。
バイデンって確かイラク侵攻に賛成していた気がするけど。

ロシアとグルジアの武力衝突の背景には石油パイプラインが。

オリンピックが閉幕へ向けて、混迷した国際社会の情勢がまた目前に現れるわけだ。

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2008年8月14日 (木)

五輪で金メダルを取って巨人の監督就任だっ!

野球日本代表監督・星野仙一がそう思ってんじゃないのかって、ウワサされてますがね。
日テレの「NEWS ZERO」にやたら出演してるし、星野の性格からして巨人の監督にはなりたいだろうし、そういう魂胆だろうとウワサされるのは全くおかしいことではないですが。
もし金メダルなら巨人監督はありうるんじゃないかな。逆に金メダルじゃなきゃありえないと思うけど。

で、改めて星野JAPANを見てみるとセカンドの専門が井端なしの荒木一人だけとか、分業制が進んでる現在に中継ぎの専門が一人もいないとかは置いといても、このメンバーがベストメンバーってのは野球人気が衰退する理由がわからんではない気がしますが。

先発投手の豪華さはすごいんだけどね。
つーか、ダルビッシュ有松坂大輔と同じ役割を期待するのはあまりに酷すぎると思うけど。どうせ完投させないんだし、川上憲伸の方が気合とか経験とか含めて適任だった気がしますがね。

問題は打線だよなあ。村田修一の風邪がどこまで治ってないのか知らないけど、最近の調子を考えたら誰がどう考えたって断然4番でしょ。なぜ調子の落ちてる新井4番にこだわるのか。そりゃシーズンなら理解できるんだけど。

あと、お願いだから、4番がバントとかいうアテネの時の愚行を繰り返さないことを祈ります。

4年前も言ったけど、サブローが4番ならまだしも、どっしりとした4番がバントというのはスモールボールなのではなく、ただパニックになっただけです。

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今日はキューバ戦でしたが、残念でしたね。まあ、点が取れないのは分かりきっていたし、最近のダルビッシュの調子が悪いのも分かっていたわけで、仕方ないとしか言いようがないですよね。采配次第だったとは思うけど。

それはそうと、川崎宗則が怪我をしながら代走を断って3打数3安打ってのは高校野球なら感激で涙するんだけど(そんなこといってるから高校野球で選手が数多く潰れたり、悲劇を生み続けているわけですが!)プロとしてはどうなのよ。これで怪我が酷くなってて後の試合に出れないとかなってたらあきれてモノが言えませんが。

どうも、なぜかオリンピックになるとプロが高校野球になっちゃうんだよなあ。高校野球は、あくまで技術が未熟だから高校野球をやってるわけで、そりゃ感動的だけど、プロが真似したっていいことないんだけどね。

ちなみに、今回のチームの中で青木宣親は間違いなくメジャーリーグに一番近いので大注目ですよ。 超一流です。打順が2番の意味不明。

金メダルとって巨人の監督になれるといいですねー

さて、明日も楽しそうだな。

個人的には体操個人総合の冨田洋之内村航平に注目してますが、大変なことになってる柔道男子の鈴木桂治も出るし、福原愛も登場だし。

あっ、あと今大会一番金メダルの確率が高い北島康介の200があるんですね。
100の時は「何も言えない」って言ってたのがなかなか好感度高かったですが。

でも、すぐに前田美順末綱聡子のバドミントンのLIVEを見てしまってましたが。世界ランク1位を破ったあの試合は感動的でしたね。

それにしてもNHK、もうちょっとマイナー(?)スポーツの中継もしておくれ。

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2007年5月 8日 (火)

狩野恵輔

>ユタカさん

狩野の打撃がここまでやるとは思いもよらなかったですね。打った後とかすごい変な感じだけど。でも、使わない手はないって感じ。バンバン使って欲しい。DHなんてけちなこといわないでさ。

ただ、捕手としては矢野の代替としては全然って感じですね。僕は前から矢野はそろそろお休みさせて若い捕手をばしばし使っていくべきだと思ってるけど、それにしても捕手としては使いづらいですねー。やっぱ浅井を育てて欲しいけどな。浅井は打撃もまあまあいいし。まあ、狩野が捕手として成長すればこれはこれは素晴らしいことですが。

っていうか、やっぱ岡田の好き嫌い起用法はどうも気に食わないですね。浜中・今岡・関本が大好きなのは分かるけれども。けれども。チームが弱い時にどんだけ我慢しとんねん、っていう。林使えよ。藤本使えよ。秀太、また一軍で飼い殺しして2軍落ちかよ。

桧山戻ってきたけど、使われるのか心配です。チャンスにゲッツーとかいって桧山も桧山だけどね。

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2007年5月 4日 (金)

2007年プロ野球順位予想

いまさらかよっ。しかも去年の全然当たってないのに。でもまあ、なんとなく今年だけ書かないのも微妙なので。

セ・リーグ

1位阪神…願望入ってます。っていうか今のまんまだとどう考えてもCクラスですが。安藤復帰するとはいえなぁ…

2位読売…原監督の優柔不断采配では優勝は厳しい気が。ゴンザレス守備うまいけど…。ホリンズってなんやねん。亀井・矢野は?脇谷は?加藤健は?

3位中日…ぼちぼちでんなあ。森岡・新井弟・堂上兄弟・平田・中村公・中川あたりからブレイクすれば面白いのにね。

4位横浜…せっかく育てた4番を一流になりそこねの投手とトレードするようなチームがAクラス入りしちゃダメだろ、って思ってたらなんか強いね。村田は本物になれるか。

5位ヤクルト…戦力的には最下位。でも、いつも弱い戦力の中で4位になるんだよなあ。摩訶不思議。ガイエルどうなのよ。

6位広島…良い若手がたくさんいると思うんだけどねえ。二遊間固定して、新井も安定してきたのに。天谷期待してます。

パリーグ

1位ソフトバンク…戦力は12球団ダントツ。怪我人出るのがなあ。井手・江川ガンバレ。

2位西武…若手野手の力でなんとか。GG佐藤パンチ力ありますね。江藤復活できるか。

3位ロッテ…西岡は段々ボロが。大嶺いけるか。

4位日本ハム…やはり去年からの戦力ダウンが激しい。陽仲寿ブレイクしそうですね。ダース・ロマシュ・匡、顔はダルビッシュ有みたいだけど。田中幸雄2000本安打へ。

5位楽天…どうにか5位にはなれるだろう、と。捕手は藤井は打撃はいいけどリードが微妙なので嶋を育てたらよろしいかと。

6位オリックス…ぼくはコリンズ。誰を使えばいいのか分からないよ。阿部健太、そろそろこねえかなー。香月とかね。

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2006年6月 6日 (火)

村上世彰逮捕はなんだか胡散臭い    ~検察庁特捜部は僕のヒーローだった~

村上ファンドの村上クン、ついに逮捕です。
これで去年から絶対逮捕されるといわれ続けていた「MHK」のうちM(村上)とH(堀江)が逮捕されたわけですね。

阪神ファンの立場から言うと、へっへっへーざまーみろやーい、って感じですね。
こうなった以上、阪急との提携はなかったものにしてもらいたいものですが。どうにかならないもんですかね。阪急ばいばーい。

でも、ばいばいできないんでしょうね。ばいばいしたいなあ。預言者・星野仙一に「阪急にも天罰が下る」って予言してもらいたいものですが。でも、さすがの仙一も村上クンに天罰下して能力使い切っちゃっただろうなー。

それなら、細木数子に「阪急は地獄に落ちるわよ」って占ってもらうしかないのかな。うーん、さすがに細木数子は禁じ手ですよねー。「細木数子に手を出したら泥棒の始まり」って小さいころに教わったしなあ。
って、教わってません。6億円の損害賠償訴訟とか提起されると怖いので、即座に否定しておきます。ふっふっふ、われながら小さい男よのう。

と、阪神電鉄の経営陣の無能さを嘆きつつ、社会事象としては、村上逮捕ってどうなのよ、というのが正直な感想ですが。

古館伊知郎によると、「検察が、汗水たらして働いてる人を代弁すべく、独自の正義感をもとに強大な権力を振りかざしたりしたら大変(要するに、検察の独自の行動が市場自由化に萎縮をもたらすようなことになったら大変)」らしいんだけど、僕はむしろ逆なんじゃないのかなと思うんですが。

現状の地方検察庁の特捜部(以下、特捜)が、独自に時の権力者に不利なことするなんて、よっぽどのことがない限りありえないと思うんですよね。だって、特捜ってそもそもは行政機構の一部だもん。
要するに、村上クンは逮捕されても「問題がない」人だったんじゃないんですかね。

インサイダーで逮捕するなら、「出る杭」だけ逮捕するんじゃなく、もっと大物も逮捕して欲しいですね。選挙のたびに兜町で名前が出てる政治家やらお偉い経済人も逮捕してよ。
「見せしめ」が特捜の手法だって言うのは、一面では合理的で悪くないと思うんだけど、対象の選別がいささか権力者の意図に影響されすぎてる気がするんだよなあ。これじゃあ、「見せしめ」効果は本当の巨悪には働いてないんじゃないのかな。そんなことないんですかね。わからんけども。

村上クンを逮捕する意味は良く分からんのだよなあ。村上ファンド自体は残るわけだし、たくさん金は持ってるわけだし、アンダーグラウンドに流れるだけじゃねえの、って感じがムンムンするけどなあ。
いや、そりゃあ特捜の仕事からすりゃあ、そんなことまで考える必要はないんですけどね。建前上は、何を訴追するか好き勝手に決めていいんだから罪を犯してる人がいたらそれだけで特捜が動いたって別にいいわけだけど。
でも、特捜が動くって言うのはそれなりに意味があるわけですよね。社会的な影響とかいろいろ考えて動いてるわけで。問題は、何を重視して社会的な影響を考えてるか、ですよね。

どうもなあ、逮捕の結果得られたものは、驕れる者を退治した満足感だけみたいな感じなんですよねえ。
「ほら、金持ち退治してやったぞ、これで終わりでいいだろ」って幕引きしてる感がすごいします。
で、幕を引いてるのは特捜じゃないですよね。特捜が社会的影響を考えるときに重視してる人たち。特捜は自分たちの仕事をするときに、その人たちの利益と合致したから乗っただけにすぎないですよね。

なんだかなあ。特捜かっこよくないよなぁ。僕の中での特捜って、巨悪を退治するイメージだったんだけどなあ。どうも、ボスの悪事を見逃して、むしろボスと手を握って、ボスにとってどっちでもいい手下をやっつけたフリをして満足してる感じだ。

いただけないよなあ。特捜。すげーかっこよくねえよ。

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2006年5月 3日 (水)

村上ファンドのみんなー、阪神から手を引いちゃいなよ。《村上ファンドの阪神電鉄株主提案に反対する》

「村上なんて、ホリエモンのできぞこないみたいな奴がプロ野球に入ってくるなんて断固許さない。上場なんてさせない。」

渡辺恒雄読売新聞社長発言ですが。ちょっと聞いただけなので正確じゃないかもしれませんが。まあ正確なのが知りたい人は明日(3日)のスポーツ報知ででもチェックしてちょ。

4月からの新生活にてんてこ舞いでブログの更新ができてなかったんですが、これは更新しないわけにはいきませんね。

大した展望もなく大勝負をしてしまった村上ファンド、阪急登場も、高値で売り抜けられそうもない(村上ファンドは1200円で買取を要求も、阪急側は時価〈2日終値・1000円〉以下を提示)ので、今度は阪神電鉄の取締役過半数を要求してきたようで。

僕の率直な感想を言うと、ナベツネ頑張れ!の一言に尽きるんですが。っていうか、ふざけんな村上!の一言かな。

阪急が実質吸収するみたいな報道がされたときはそれはそれで微妙だなって思ったんですが、共同持ち株会社構想があったり、「阪神タイガース」の名前も変えないって言うし球団上場なんてバカな提案もしないだろうから、村上ファンドよりはよっぽどマシですワナ。

結局、阪急に高値で買ってもらうだけの戦略なんじゃねえのって気もするんですが。でも、話がまとまらないで株主総会までいっちゃうと、さすがに今回は「東京スタイル」の時みたいに直前まででかい顔してた村上君の泣きっ面が見れる、ってことはなさそうですね。う~ん、窮地。

僕は生まれて始めてナベツネを応援してますね。ナベツネ、君は最後の希望だ。

村上ファンドの何が悪いって、そりゃあ球団上場ですよね。球団上場したらファンが株主になれるなんていうけど、阪神の地盤を考えれば、暴力大好きお兄さんたちが大喜びするだけだって言うのは目に見えて明らかですよね。

応援団の勢力争いにすら暴力大好きお兄さんたちが出張ってくるようなところですからね。株なんて、お兄さんたちが暗躍できること間違いなしのオイシイ道具を与えたら、球団がファンのものになるどころか、まともなファンは損するだけですよ。そもそも、経営にお兄さんたちが入ってくる可能性だって否定できないですし。

大体、大して業績がよくもない阪神電鉄株だって今、100万円必要なわけですよ。株主優待で阪神戦の甲子園のチケットもらうのに500万円必要です。普通のファンが、清水の舞台から飛び降りてせこい枚数買って、特典があるっていったって、どうせ抽選で選手と会えるとか、パソコンで試合中継してくれるとか、ファンクラブでもやれるレベルのことでしょう。貧乏人はファンではないとでも言いたげな株主なんかにならなくても、ファンクラブで十分です。

特に阪神タイガースは資金調達に困ってるわけでもないですしね。上場するメリットなんかゼロといっても過言ではないです。代わりに、阪神みたいな人気球団が上場なんてしたら、どんだけ金儲け大好きお兄さんたちに振り回されることか。弱くなったりでもしたらそれこそ大変です。

村上は、最近、上場をしないのも一方法だし、ファンに喜ばれるかと思って言ってみただけとかいってるけど、そんなこと言い出すこと自体、ホントに阪神ファンなの?って聞きたくなりますよ。上場はしなくても、阪神タイガースにわけのわからん干渉してくるわけでしょ。あの選手は年棒高いから放出しろ、とかあの選手は人気があるからといってイルハンやら清原やらを獲得してきて起用を強要するかもしれない。現場が必要な選手の獲得を頼んでも金の出し惜しみをするかもしれない。せっかく、野村・星野でフロント改革してきたのが全部パアですよ。

それにしても、阪神電鉄経営陣は信頼できなさ過ぎます。村上に買い占められてる最中もオロオロしてるだけだし。最悪の場合にはナベツネに頑張ってもらうしかないでしょう。
とにかく、村上みたいに金儲けのことしか考えてない奴を阪神タイガースのオーナーにするわけにはいかないし、阪神タイガースを金のなる木として利用されるわけにもいかない。

阪神ファンの中に、「改革」とかそういう甘い言葉に騙されてしまう人が出ないことだけを祈りたいと思います。

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2006年3月30日 (木)

プロ野球・セリーグ順位予想と戦力分析(2006年)

ついにセリーグも開幕しちゃうみたいなので、先日のパリーグ順位予想に引き続いてセリーグも予想しちゃいまっせ。

オレは、私は、ワシは、アタイは、細木数子よりも上手く未来を占えるよっ、という占い師志望のよい子の皆さんはコメント欄などでどうぞお気軽に順位予想・戦力分析してくださいまし。

1位:阪神タイガース
セリーグ13年ぶりの連覇を狙う。ジェフ・ウィリアムスの離脱が痛い。藤川球児は2段モーション禁止の影響を最も受ける選手になりそうで、現状では去年のような活躍は厳しい。久保田智之もWBCの影響で実戦での不安が残る。橋本健太郎もケガで、中継ぎは能見篤史、桟原将司に期待せざるをえない。相木崇は伊藤敦規のような力で押すタイプだが、コントロールがもう少し欲しい。先発は福原忍の離脱が痛いが何とか4月中には復帰できそうだ。オク様は厳しく、江草仁貴の成長を期待。左腕王国だが、若手が伸び悩んでいる。三東洋、筒井和也、田村領平はそろそろ一軍定着を。捕手は矢野輝弘が肩、リード、打撃ともに球界随一の存在だが146試合出場を期待するよりも浅井良を育てたい。野手は全く問題なし。鳥谷敬は大ブレークへ。今岡誠バットコントロールはイチローを優に超えている。セカンドは守備範囲は広いがミスをする藤本敦士と守備範囲は狭いが堅実な関本健太郎の争い。関本が潜在的な長打力を開花させればスタメン奪取。ライトは桧山進次郎が攻守ともに秀でている。打撃の調子を崩していた浜中治は何とかギリギリ開幕に向けて仕上げてきたが厳しい状態が続いており、同じ右打者の赤松真人(骨折中)の走攻守を考慮すれば岡田監督は決断を迫られるかもしれない。林威助は打撃だけなら確実に結果が残せる。

2位:東京ヤクルトスワローズ
やりくり上手なチームに戦力が加われば優勝候補となる。先発は石井一久、川島亮、石川雅規、藤井秀悟、ゴンザレス、サトームセンで安定感がある。ガトームソンはオープン戦序盤で打ち込まれたのが心配だが終盤には仕上げてきた模様。怪我人が多いのが残念だが、鎌田祐哉、館山昌平、坂元弥太郎、石堂克利ら才能ある若手投手を上げたらキリがない。松井光介はなぜ今までドラフトにかからなかったのかが不思議なくらい。若手投手の中からは誰が出ててきてもおかしくない。もちろん石井弘寿残留も大きい。捕手は衰え気味の古田敦也の守備に難があり、米野智人を起用したいが速球を前に飛ばせない。打力が上がれば米野がスタメン濃厚。野手はグレッグ・ラロッカでセカンドが埋まった。狭い神宮球場では本塁打も期待できそうだ。アダム・リグスは去年後半戦から打撃急上昇。武内晋一はやはりプロでも通用する打撃で一年目から結果を残しそう。足も遅くない。岩村明憲には三冠王の期待もかかるがまたケガで出遅れだ。田中浩康、畠山和洋、野口祥順、飯原誉士、松元ユウイチに期待。古田が試合に出る限り、伊藤昭光コーチがどこまで古田兼任監督を支えることができるかが最大のポイントとなる。

3位:中日ドラゴンズ
最大の注目はエースナンバー18をつけた中里篤史。素材は申し分ない。最高の活躍を期待したい。落合に「もはや投手王国ではない」と言わせた投手陣は石井裕也、高橋聡文を先発で使う必要がないまでに状況は改善した。オープン戦で岩瀬仁紀が先発したときは何が起こったかと思ったが。中継ぎではクラウディオ・ガルバに期待できるが枠の問題あり。控えも含めてみた場合、決して投手の層は厚いわけではない。ただ、守備力はダントツで12球団トップ。特に二遊間は美しい。福留孝介のセンターコンバートだけが唯一の不安なのだから笑いが止まらないだろう。打撃陣は得点力不足解消のための井端弘和の3番起用が命運を握りそうだ。2番に座る藤井淳志にかかる期待は大きい。タイロン・ウッズの得点圏打率の低さ(.254)にファンはうんざりだろうしアレックス・オチョアも2軍落ちしているようでは困る。森野将彦(骨折中)立浪和義から自らの力でポディションを奪うようなら面白い。梅宮アンナを泣かせたいものだ。上田佳範は復活できるか。鎌田圭司、普久原淳一、新井良太に注目。

4位:横浜ベイスターズ
評論家の評価は低い。若手選手が勢いに乗れるかがポイント。投手は三浦大輔、門倉健、土肥義弘の三本柱に吉見祐治の好調が光る。これに高宮和也・ジェイソン・ベバリンが加わり当面は先発ローテのやりくりで苦しむことはなさそう。ただ、三浦は2段モーション禁止に苦しみ、他の投手も貯金が作れるレベルではなく厳しいことには違いない。マーク・クルーンも去年のような活躍ができるか疑問。秦裕二、岡本直也に期待。捕手は相川亮二が磐石とはいえ、なぜ小田嶋正邦をファーストにコンバートしたのかは不思議。鶴岡一成がどこまで相川に近づけるか。石井琢朗の2000本安打達成後はショートでは藤田一也を起用したい。藤田には次世代を担う期待がかかる。村仁は怪我がなければホームランキング最有力。古木克明、村田修一、小池正晃、内川聖一が実力を出し切れれば純国産打線は強力だが・・・。若手野手が安定して結果を残せないのが横浜の欠点。

5位:読売ジャイアンツ
巨人ファンが原辰徳監督復帰を待ちわびていたのが不思議。今回も原監督の優柔不断な采配が選手の足を引っ張るのではないかと不安だ。ショートの名手・小坂誠のセカンド起用は意味が不明である。セカンドなら仁志敏久の方が攻守ともに上だろう。原監督の性格が良いのは誰もが知っているが監督には向いていないように思う。若手重用は良い方針だが貫けるか。亀井義行、矢野謙次、長田昌浩に期待。彼らが結果を出せれば野手は面白い。他に岩館学、鈴木尚広、三浦貴。捕手は阿部慎之助を使うも地獄、使わぬも地獄。盗塁し放題の肩がどこまで回復するかがポイント。星孝典は「巨人の星」を目指す。実松一成の獲得は放出した選手の穴の大きさを無視すれば悪くない補強といえる。先発の上原浩治、ジェレミー・パウエルは安定しているが貯金を大きく作れるわけではない。特に上原は年々小ぢんまりとした投手になっているがそれで良いのか。林昌範は十分先発ローテを守り10勝以上できるレベルだが何故か先発では使わないようだ。それならば、球威が落ちている豊田清よりも林をクローザーにすべき。ある程度のレベルの先発投手の数は十分いるが大きく貯金を作れそうな投手が若手も含めてほとんどいないのが問題。相変わらず中継ぎ以降も厳しい。福田聡志に期待。結局、プロ野球人気は巨人が強いかどうかにかかっている部分があることは否めず、どうにか頑張って欲しいものだ。

6位:広島東洋カープ
マーティ・ブラウン新監督の采配が面白い。先発投手の球数100球限定や地獄キャンプの中止、2番前田智徳のような目立つところだけではない。試合中一度も三塁手に三塁線を固めさせないなど細かいところで「常識」を覆す野球をしている。ただ、先発投手の球数100球限定はカープに限って見れば微妙な感じだ。黒田博樹、大竹寛は二人で30勝を狙えるが、二人とも先発完投型。中継ぎ以降は梅津智弘、マイク・ロマノ、永川勝浩、ジョン・べイルが安定しそうだが駒不足は否めず、先発の勝ち星を減らしそうな気さえする。ショーン・ダグラスが計算できるのは大きい。大島崇行に期待。最大の問題は今年も、大事なところで必ずエラーをする守備陣だろう。尾形佳紀の怪我が長引きそうなショートには山崎浩司が入るようだ。セカンドの梵英心と固定されれば、二遊間のミスは減るかもしれない新井貴浩のホームランキングはまぐれだろうとプロ野球ファンのほとんど全員が思っている。見返せるか。栗原健太も新井と同じく、ちょっとしたことで打てなくなりそうなタイプだ。強肩同士の倉義和VS石原慶幸も面白い。倉は去年のリーグ盗塁阻止率王だが、打撃では石原が上だろう。重要なことは、廣瀬純森笠繁だけでなく、井生崇光、天谷宗一郎、末永真史、松本高明といった若手からブレークする選手が出てくることである。

それにしても、今年のセリーグはやたらと混戦になりそうな感じです。阪神ファン以外の方には申し訳ないですが、1位に関しては予想ではなく決定事項ですんで。てへっ。

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2006年3月24日 (金)

パリーグ順位予想と戦力分析

明日からついに2006年プロ野球・パリーグ開幕ということでね。順位予想をしてみたいと思います。

オレは、私は、ワイは、あたいは、未来から来たから順位を知ってるんだいっ、というよい子の皆さんはどうぞお気軽にコメント欄などに予想を書き込みくださいまし。

1位:西武ライオンズ
現有戦力ではシーズン優勝は有力とはいいがたい。ただ、野手は中島裕之、栗山巧、片岡易之、中村剛也、水田圭介、後藤武敏、高山久、大島裕行と戦力として期待できる若手が勢揃い。シーズン中に複数人大ブレイクすることを期待したい。懸念された捕手は炭谷銀仁朗が予想以上に将来が期待できそうで、今年どれほど足場を固められるかが楽しみ。投手は坂大輔、西口文也、帆足和幸の3本柱がしっかりしており、涌井秀章、グラマン・ギッセルの両外国人に松永浩典、宮越徹と先発の数は揃いそうだ。中継ぎ以降も右:崎昌弘、正津英志、東和政、大沼幸二、小野寺力、左:三井浩二、山崎敏、星野智樹とまあまあの布陣。

2位:ソフトバンクホークス
若手選手の起用次第ではシーズン優勝は手中にしたといってもいい。打撃陣の迫力は年々格段に落ちているが、松中信彦、フリオ・ズレータが核として常時働けば「スモールボール」が活かされそうだ。井手正太郎はブレイク寸前。松田宣浩、江川智晃、城所龍磨、仲沢忠厚に期待。最高の強みはなんといっても、投手王国。さらに今年は先発に高橋秀聡、中継ぎに藤岡好明が加わった。カラスコは中継ぎではなく先発で起用する模様。斉藤和巳は2段モーション禁止で苦戦を強いられそうだが、最悪の事態は免れそうだ。問題は捕手だが和田毅、杉内俊哉、新垣渚の3本柱はもはや城嶋に頼るレベルではない。馬原孝浩はシーズン通して活躍できそう。

3位:ロッテマリーンズ
悔しいがボビー・バレンタイン監督がさすがだと思うのは、オープン戦で竹原直隆、大松尚逸、早坂圭介、根元俊一、渡辺正人、寺本四郎、青野毅といった期待できる若手をきっちり起用しているということだ。抜け目ない。捕手は、強気というより無謀なだけのリードをする里崎智也よりも橋本将を使いたいと思うのは当然だろう。といっても、里崎の潜在的な打力は捨てがたい。難しいところだが、現在の捕手としての総合的な成熟度は橋本の方が上だろう。投手陣は、渡辺俊介の活躍は疑いようがない。清水直行もある程度の安定した成績は期待できる。ただ、それ以降の先発陣はどうも今年はピリッとしていない。去年のように防御率が12球団トップということはなさそうだ。西岡剛、今江敏晃は雑なプレーが多く、2年目の壁に当たる可能性は決して低くない。グリーニーを使っている選手がいるとすればやめて欲しい。

4位:オリックスバッファローズ
優勝が狙える戦力が揃った・・・はずだった。実際、野手陣は見事なものである。守備も崩壊するということはなさそうだ。坂口智隆に期待。ただ、オープン戦では川越英隆以外の投手がまったく結果を出せなかった。恐ろしいほど誰も結果を出せず、大崩壊の状態で、今の状態が続けば最下位の可能性は決して低くない。ただ、長いシーズン、平野佳寿、近藤一樹、阿部健太、高木康成らの若手を我慢して使えばさすがに何人かはでてくるんじゃないの、という感じ。セラフィニ、デイビーも何とかなるだろう。というかなり甘い予測の結果が4位。現状は別にして、野手の名前を見る限り最下位には予想しづらいので。元日本最速男の山口和男はメジャー造反事件・ケガ以来、口だけの選手になってしまったようで残念。

5位:楽天ゴールデンイーグルス
奇跡だ。野村克也監督が選手を褒めている。野村も71歳にしてやっと大人になったということか。野手はどうにか形になりそうだ。フェルナンデス、リック、山崎武司、吉岡雄二といった中核が働けば機動力を活かした野球ができそうだ。田尾元監督とソリが合わなかった坂克彦に期待。先発陣は岩隅久志、セドリック・バワーズの柱が開幕に間に合わないという危機的状況ながら、一場靖弘、朝井秀樹、林英傑(インチェ)、山村宏樹、有銘兼久小倉恒、松崎伸吾とどうにか数だけは揃った。問題は継投だが、そこは野村監督の得意とするところだろう。監督の策で何とかできるレベルならば、の話だが。とにかく投手を枠いっぱいまでもう少し増やしたほうがいい。三木谷オーナーが口だけで実際は金を出す気がないのはよく分かったがそれくらいはして欲しいものだ。戦力は去年より上がっている。最下位有力とはいえ、4位の可能性はありうる。

6位:北海道日本ハムファイターズ
トレイ・ヒルマン監督に過剰な期待をしすぎていたようだ。怪我人さえ出なければ十分プレーオフ進出可能な戦力だと思うのだが・・・。先発陣は、倉健、須永英輝、ダルビッシュ有、正田樹といった甲子園を沸かせた投手に八木智哉、江尻慎太郎、リーといて、金村暁しか成績を残せないようでは困る。中継ぎ以降はW武田マイケル。どうやら今年は野手が投手の足を引っ張る試合が続きそうだ。もう少し打てれば自然と若手投手も成長すると思うのだが・・・。森本稀哲はキャラに実力が追いついてきた。ヒチョリブレイク確実。マシーアスはシーズンに入って変われないと厳しい。田中幸雄には是非2000本安打を達成してもらいたい。とにかく、怪我人なく打てればプレーオフ進出できる。すべてはそこに尽きる。

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2006年3月13日 (月)

あんた、野球の季節が本格化だよっ(川藤幸三にWBCの審判〔アメリカ戦〕をやっつけてきてもらおうよの巻)

川藤幸三のテレビ解説を聞き今年もプロ野球の季節になったんだなぁとしみじみしました。阪神巨人戦以外では聞けない川藤の解説。貴重です。川藤の解説の特徴は「アナウンサー否定」にあると思うんですが、私だけ?

アナウンサー「川藤さん、ピッチャー、ちょっとプレッシャーがかかっているんじゃないですか?」
川藤「(ちょっとキレ気味で)いやいや、プレッシャーなんて全然かかっとらんですよ。(アナウンサーってホンマ素人やなぁと言う口調で)緊迫した場面ですから緊張してるだけですよっ。」
アナウンサー「(心の中で)プレッシャーと緊張って、言おうとしていることは同じだろ!」

川藤さんは「アナウンサー否定」をした後で「自分で否定したアナウンサー発言を肯定する」という高等テクニックを使ってきます。しかも、終始「アナウンサーは素人やから、わしが教えてやらんといかんし、かなわんわいっ」というスタンスなのね。まあ、英語がペラペラ(!)の川藤さんからすると許せないような「プレッシャー」と「緊張」の微妙なニュアンスの違いがあるのかもしれませんけど。

まあ、この「アナウンサー発言否定後即自分で言い換えて発言」という高等テクニックは川藤さんに限ったことではないんですけどね。NHKBS1と江川・掛布以外の解説者でよく見られる傾向(特にローカルテレビの解説者)なんですが、川藤はこのテクニックを完璧にマスターしているので、これから解説者を目指す良い子達にはオススメです。(解説者を目指す前に甲子園を目指しましょう。)

さて、そんな中早くも、阪神戦の甲子園のチケットは10月分のライト外野席が売切れです。つーか、確か10月の最終戦のライト外野席のチケットは発売初日で完売してた気すらしますが。最終戦は土曜日曜なのでまだわからんではないのですが、そのことが報道されるや否や、9月の平日の試合のライト外野席にも買いが殺到し、既に2枚連番では買えない状況なのはどうなんざましょ。阪神ファンはどんだけ暇人やねん。ちなみに、去年僕は10月分の甲子園ライト外野指定席のチケットを6月13日に買えているので今年の売れ行きは異常だということが良く分かります。

僕が去年6月に10月分のチケットを買ったときですら、チケットぴあのおねいさんに「はぁ~?10月ぅ~?」とかいいながら苦笑されましたけどね。苦笑しているおねいさんも素敵でした。(なにがやねん!)

オンラインチケットゲッターどもは阪神ファンでもないくせに金儲けのためにチケット奪いやがって許せんなと言うのと同時に、優勝するとエセ阪神ファンが増えてチケット取りにくくなるのはホント困るよなぁ、という感じです。チケット取りにくい挙句に自由席だと座るのすら大変ですし。神宮球場なんか5,6年前まで6時にいっても余裕で座れたのに、いまや開門時間より早めの2時半とかにいってもアルプススタンドみたいなところに追いやられたりするときがありますからね。まあ、これに関しては、応援団周辺のチンピラが席取りをしているのが最大の原因だと思いますけど。

なんて関東在住の阪神ファンが観戦するのは大変だよ愚痴(交流戦のせいで阪神が関東でやる試合も減ったし。前半戦神宮球場での試合は開幕戦以外ないってどないやねん!)をこぼしたところで、WBC。

WBCは、「ほぉー、なるほどねぇ、やっぱりそういうことなんだぁ」という感じでしょうか。WBCはUSAが優勝することだけに意義がある大会である。
そりゃあ誤審(過失)なら仕方ないと思いますよ。でもなぁ、あれは故意でしょ。
審判は、アメリカの監督に「ここで日本に点が入ったらUSAは負けるぞ。負けたらお前のせいだからな」とかいわれたんじゃないですかね。
ぜひとも民主党の永田議員に追及してもらいたいものです。シークレット、至急でお願いします。3000万円は振り込めません。

まあ、この手のことが起きても、WBCだとまだ予想できてたし影響力低いからまだマシだけど、2年後の北京オリンピックは心配ですね。って、はい、そこっ、「まだお前、オリンピックの話する気かよっ!」って突っ込まないようにね。

1936年のベルリン大会でナチスヒトラーが「民族の祭典」を掲げてオリンピックをして以来、オリンピックは国威発揚のため巨大化され、そのこととあいまって商業化も進んできました。ナチスが否定されたあとも、(戦後は商業化の期待が前面に出される形とはいえ)オリンピックが国威発揚の場として巨大化することは否定されなかったわけです。いわゆる「国の威信をかけて」ってフレーズがナチスがオリンピックで生き続けていることを意味しています。(だからこそオリンピックはコンパクトにする必要があるんです。経済的な理由からならむしろコンパクトにするべきではないです)

その意味で、歪んだナショナリズムが高まっている北京オリンピックは心配ではあります。レベルの低い中国と同じレベルまで日本が下がっていくようなことになることだけは避けてもらいたいものです。まあ、2年間で中国が民主的になりゃあいいんですけど(苦笑)そういえば、苦笑してたぴあのおねいさん、元気かな。苦笑してるおねいさんも素敵でしたよ。(何回いっとんねん!)

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2006年3月 4日 (土)

トリノオリンピックからWBCへ(さらに6月にはサッカーワールドカップもあるよの巻)

「ブラックマヨネーズ」の吉田敬は、ちょうど寺島進と斉藤洋一を足して2で割った顔をしていると思う。
はい、おなじみ今日もだいたひかるのネタみたいな感じで始まりましたが。

トリノオリンピックが終わってしまいました。
僕がトリノオリンピックに夢中になっているうちに世間では大事件が起きていたようで。
『時効警察』(テレビ朝日系列・金曜夜11時15分頃・オダギリジョー主演)が回を重ねるごとにどんどん面白くなっている!!大事件だ!!
って、他に大事件はなかったのかよ、永田さん。

世間は荒川静香に夢中のようです。
今日、渋谷に行ったら、スクランブル交差点を渡るとき、みんなイナバウアーをしながら歩いてました。しかも、渋谷駅前交番のおまわりさんが、「イナバウアーは体を反ることじゃないぞ!つま先を180度に開いて保て!」と女子高生に指導してましたから。まあ、ウソですけどね。

ただ、これで荒川静香は源、亀井に続く『日本三大静香ちゃん』に仲間入りしたんだなぁと思うとしみじみしました。
これからは、のび太さんが急いで「どこでもドア」を開いてしまっても、亀井静香ちゃんのお風呂場に間違えて入ってしまった、なんてことはなくなるわけです。
亀井静香ちゃんに「のび太さんのエッチー」っていわれる心配もなくなるわけです。
よかったなぁ。藤子・F・不二雄先生も天国で喜んでるだろうなぁ。

ところで、「オリンピックに出てれば私が金メダルだったのに。」とは、これっぽっちも思っていなさそうな浅田真央が世界ジュニア選手権(世界選手権じゃないんかいっ!)で4回転にチャレンジするかもしれないんだそうで。4回転が成功すれば安藤美姫も内心ではホッとするんじゃないかと思うんですが。まあ複雑かな。ミキティの心中察するに余りあるね。オー、難しい言葉使っちゃったぜ、カッコいいぜ、オレ。

で、WBCが始まりました。ワールド・ベースボール・クラシック・ラガー・ビール。
世界のワンちゃんが、スローガンの「スモールボール」だけでなく「ストロング」を強調するようにしたいと言っていたのを聞いてようやくほっとしました。
白靴下だか赤靴下だか知らないけど、スモールボール=つなぐ野球は、4番にバントさせる野球じゃないもんね。4番はサブローじゃないもんね。
アテネオリンピックの4番城島バントの悪夢だけは勘弁してもらいたいものです。

たとえ松中にバントさせないで併殺打や三振に終わって負けてもいいじゃない。4番ってのはそういう存在だもの。人間だもの。
それが嫌なら4番岩村にすればいいんじゃないですか。

まあ、アジアラウンド突破(アジアラウンドと言っても東京で開催ってだけでグループが地域ごとに分かれているわけではないです)は当然とはいえ、問題はそのあとですよね。
アメリカが決勝まで上がるためなのかなんだか分かりませんが日本の入ったグループは比較的楽そうなので(韓国・アメリカ・カナダ(?))最低でも準決勝まで楽しめそうです。まあ、それにしてもどうやって抽選したのかもよくわかないですな、WBCは。

それはそうと、王監督は「3月はソフトバンクのことを忘れてWBCに臨む」んだそうで。
ソフトバンクファンは怒らなくていいんでしょうか。
ソフトバンクはボーダフォン(日本)を買収するからそれで満足なんでしょうか。
もし阪神の岡田監督が同じことをいったら殴りにいってやりたいくらいだけどなぁ。
シーズン直前の重要な時期にそんなことを言ってまで日本代表監督がやりたいならソフトバンクの監督やめたらいいのに。

代表監督と兼任ってことで突然フース・ヒディンクを思い出してしまったんですが、サッカー日本代表は守備をどうにかしないで良いんでしょうか。ジーコはFW、FW騒いでるけど、どうせ攻撃は中村俊輔、中田英寿がどんだけ高い位置でプレーできるか次第なんだから、守備をどうにかしたほうが良さそうなんだけどそんなことはないんですかね。大げさな話、FWなんかキングカズでもいいくらいじゃん(よくないけど)。もう、こうなったらキングスライムでもムシキングでもキングアーサーでもキング牧師でも、誰でもFWにしてやるぜー。どーんと来いー。(BY上田次郎@TRICK)

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2006年2月 3日 (金)

野村克也の功罪(かつら編)

遂に2月に入り、プロ野球キャンプインです。いやぁ~、早いもんですな。
セリーグは東京ヤクルトがなかなか侮れなさそうです。パリーグもロッテ・ソフトバンクの戦力が下がってきて面白くなるでしょうか。

そんな中、また最下位が確定しそうなチーム。その名も楽天ゴールデンイーグルス。結局、まともな補強といったら、ホセ・フェルナンデスくらいですか。まあ、ショートとセドリックもいるけど、セドリックはもう、おうちに帰っちゃったみたいですぜ。

ミキティ、もうちょっと、補強してくれよって感じですね。ドラフトも地域密着は素晴らしいんだけど、地域密着より先に戦力アップをしないと。ミキティ~

で、そんな中、楽天で唯一、話題なのは野村克也監督ですね。サッチーとそっくり夫婦でおなじみのブルドッグです。ソースをかけてやりたいね。

というわけで、今日の題材は野村克也元阪神監督、阪神時代の功罪についてです。

結論から言っちまうと、僕は野村克也をなかなかの名監督だと思ってるわけです。人格はひねくれすぎているけども采配はグレイト、総合的に判断して、監督としては名監督だろうと。野村の場合、人格非難と純粋な監督としての評価とが混合してしまうので残念だな、という感じですね。

まあ、一般的には野村家の人々はみんなマイナスの視点で見られてるんでしょうけど。でも、本当は、団野村は閉鎖的な日本球界の中にいる選手の夢を切り開いたパイオニアだし、カツノリも性格が良く後輩から慕われるムードメイカー的存在で打撃だけなら一軍にいてもおかしくないレベルなはずです。
まあ、カツノリが性格が良いのってはミステリーなんですけどね。よっぽど、かなり、相当、ベリー、両親を反面教師にしたんだろうと思います。

とはいっても、最近の阪神の監督の中でベストは誰だったかといえば、そりゃあ星野仙一ですわな。優勝してやめたんで更に英雄度が上がりました。岡田も仙一抜けるくらいにがんばってほしいですけど。岡田は、まだまだ全国区で知名度低いからねえ。僕が中学生のころ「岡田彰布」という名前の書いてあるシャープペンをもっていても、ほとんどだれも「あきのぶ」と読めなかったですから。今でも大して変わらんでしょう。東京はそういうところです。東京は怖いぞー。東京はお化けが出るぞー。

仙一がそんだけ素晴らしい闘将だったとしても、前の監督が野村じゃなかったら2年目に優勝って言うのは無理だったと、はっきりそう言い切れます。まあ、仙一なら遠くないいつかには優勝してくれてただろうけどね。

で、逆にここ最近の阪神の監督でワーストは、ムッシュムラムラじゃなかった、ムッシュ吉田(第3次)・吉田義男でしょうね。怪我で使い物にならなくなったアロンゾ・パウエルを中日から獲得し、地上5㍍地下3㍍がストライクゾーンだと思い込んでいる大豊を当時阪神では貴重なアベレージバッターの関川等と交換して獲得、当時は大降りして三振するのが大好きだった桧山を2番に据えるという最高の采配を見せてくれました。

ムッシュは山崎拓議員に負けず、愛人と変態プレイをしているなんて報じられたこともある大人物だったんですが、「集合時間に選手が9人そろっていることが珍しかった」というフランスでの監督の生活は国際交流としては素晴らしくても、プロ野球の最前線に復帰するには無謀だったという感じですね。

いまではムッシュ吉田はフランスの選手から「ヨーダ」と呼ばれていたなんて話を聞いて、ほほえましい感じになっているのがちょうど良いです。(そういわれてみれば、すごくヨーダに似てる)まあ、シーズン始まれば無理やり不思議解説を聞かされるけど。

ムッシュで思い出したんで、話は変わるけど、ムッシュかまやつの髪の毛ってかつらですよね?あれって、かつらじゃないんでしょうか?かつらだと思うんだけどなあ。かつらじゃないかなぁ。

更に、かつらで思い出したんだけど、マスコミなんかにも出てて有名な、ドリームインキュベータ社の堀紘一社長はかつらだっていう疑惑があるらしいですね。

僕は、「いかにもかつらそうな髪型の人はかつらではない」の法則を支持しているので、かつらじゃないと思うんだけどなあ。
でも、この「いかにもかつらそうな髪型の人はかつらではない」の法則は姉歯元建築士によって破られそうになったので、さすがにビビりましたね。
聞いたところによると、マスコミがアネハ元建築士のかつらのメーカーがどこなのか探そうとしてメーカーに問い合わせたら、どこのメーカーの担当者にも「うちのかつらはあんなに品質が悪くありません」と怒られたという話があったそうですが。
アネハさん、かわいそうに。
ユー、次、国会に呼ばれたときには、「俺はかつらじゃないぞー」と叫んじゃいなよ。
くれぐれも偽証罪に問われる宣誓をする前にね。

で、ドリームかつら社の堀社長ですけど。
ドリームかつらっていうくらいだから相当すごいと思うんですよねー。
これから、春が近づいて強風も吹くわけじゃないですか。すごいビュービュー風が吹くわけじゃないですか。
普通のかつらだったら飛ばされちゃいますよね。
でも、なんたってドリームかつらですから。中央部の頭皮との接着性はすごいんだと思うんですよ。

すごい風が吹きますよね。中央部は髪と頭皮がしっかりくっついてますよね。でも毛先はやっぱ遊ばせてるわけですよ。
そうすると、かつらの毛先がくるっくるくるっくる回るんじゃないですかね。すっごい回るんじゃないですかね。すっごいスピードで回転しちゃうわけですよね。
最終的には、遠心力が出てきて、そのうち浮力なんかも出てきて宙に浮いちゃったりするんじゃないですかね。

♪そーらをじゆうに、とーびたいなー。
はいっ、ヅラコプター♪

やっぱ、ドリームかつらはすごいです。なんたって、空を飛べるんだからね。

夢あるねー(BY猫ひろし)

しょーりゅーけん(BY猫ひろし)

らっせらーらっせらー(BY猫ひろし)

って、猫ひろしを押しとけば、野村克也のことは忘れてもらえるんじゃないかと思ったんですが、ダメですか。そうですか。
にゃあ、「野村克也の功罪」はまた(後編)で。具体的に書いてみたいと思います。

参考文献:ttp://ton.2ch.net/hage/kako/998/998288913.html

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2006年1月13日 (金)

井川慶と炭谷銀仁朗

4086170191 WBC(ワールドベースボールクラシック)日本代表は荒木(中日ドラゴンズ)にも断られ、やっと宮本(ヤクルトスワローズ)を呼んだようです。「スモールベースボール」をスローガンにしたんだし、最初から宮本呼べばいいのにね。キャプテンシーもあるしね。

でも、そもそも「スモールベースボール」っていうスローガンが良いのかっていう疑問もあるんじゃないですかね。アテネオリンピックとか、4番だろうと、バントすりゃあとりあえずチームプレーだからすばらしいよねみたいな風潮が出来上がってたのはどうなんでしょう。
招集する選手とスローガンがかみあってないと思うんだよなー。
正直、世界のワンちゃん(日本代表監督になれて舞い上がってる?)もその辺誤解してる感がビンビンしてきますよー。誤解、フォー。

どっちにしても、メジャーリーガーがドーピングでオリンピックに出られないから、批判をかわすために金儲けもできて一石二鳥なWBCをやろうぜってなわけで。そんなもんに付き合わなきゃいけない意義が良く分かりませんけどね。
そんなことより、オリンピックに野球種目を復活させる運動をしっかりやってくださいよ。ソフトボールだってあるんだし。まあ、といっても、WBCに出る以上、優勝してほしいのは間違いないわけで。詳細はまた今度。

で、もし出場要請が来ても、絶対にWBCには出場拒否するだろう井川慶(阪神タイガース)が今年の目標を語ってくれました。

「ロナウジーニョになりたい!」

文句ある奴、かかってこいやぁ!!
「どうしても、高田延彦の遺伝子が残したいんです。」ってかんじですね。って、突然何の話だ。向井亜紀じゃあるまいし。

要するに、井川としたら、ピッチャーライナーを背中に当てて、そのままボールをファーストにパスしてアウトにするプレーをしたいってことなんでしょうか。背中、痛いぞー。
ちなみに、ロナウジーニョは背中パスを常に練習してるらしいです。昨シーズンも試合中に使ったことがあるらしいです。やべっちFCでいってました。

さらにちなむと、やべっちは六本木ヒルズに住んでいるらしいです。六本木ヒルズは家賃が月250万とかしたりするらしいです。って、かなりちなみすぎたな、こりゃ。

で、サッカー選手を目標にする井川に強敵登場。その名も炭谷銀仁朗(西武ライオンズ)。
今年の高校生ドラフトナンバーワン捕手といわれています。高校通産48本塁打。城島二世。(伊東二世とも呼ばれていますが呼び名なんてだいたいが適当です。)名前は漫画「硬派銀次郎」(写真)から名付けられたそうな。

で、目標は。
「倖田来未さんみたいにセクシーな選手になりたい」

「ボクも“エロカッコイイ”でいきたいですね」

嗚呼、親が望んだ「硬派」には遠く及ばないおばかぶり。たまりませんな。http://www.daily.co.jp/baseball/2006/01/08/200515.shtml

しかし、キャッチャーでエロカッコイイってのは、どういうことなんでしょうかね。
全裸にキャッチャーマスク・プロテクタ・レガースをつけるってことですかね。全裸にエプロンみたいな感じか。
プロテクタの下でどんなふうにぷらんぷらんしてるかでサインを送るんでしょうか。まあ、指でサインを送らなくてもいいから便利かな。

あと、すごくマニアックな話をすると、阪神の金村大裕(だいゆう)投手はレイザーラモンHGに負けじと、「ダイユーカモンHT」と言い出したらしいです。もう、ここまでくると、なにがなんだかわかりませんな。マウンドで腰を振りだすってことでしょうか。腰振りの速度160km超えを目指したりするわけか。

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