阪神タイガース

2010年5月16日 (日)

スタンリッジ先発で鶴直人が敗戦処理

真弓采配、意味不明。

去年よりは方向性が固まった分マシになったと思うんですがね~。

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藤川俊介

ドラフト3位以上じゃないとプロには行かないと言っていた藤川君。
ドラフト5位だったので契約しないとかなんとか言ってましたが、今や阪神にとっていなくてはならんという感じですね。

やっぱ守備力あるしね。広い甲子園で守備力あるのはでかいです。足もあるし。

ヒットもちらほら打ちだしてきたんで良い感じです。
2割8分近く打てればバントできるしスタメンでぜんぜん良い気がしますが。

まあ、真弓の「打って打って打ちまくれ」からすれば、平野と藤川と二人はいるのは難しいのかな。さすがに平野がいつまでも3割5分打てるわけじゃないだろうし。

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2010年5月 1日 (土)

城島健司の凄さ

リードは単調。矢野輝大の方がどう考えても上だ。

右打者には外角一辺倒。
左打者には内角変化球で揺さぶったあとの外角勝負。
打者のタイミングが合ってないときはとにかく同じ球を続ける。

見ているといくらでも予想できるほどの単調さ。

打撃は谷繁元信といった感じ。
ここぞ、という時は打つけれど、他のときはパッとしない。

それでも城島が凄いのは圧倒的な存在感だと思う。

シーズン前の段階で、金本派と城島派で分かれた結果、新井以外は全員城島派になった、なんていわれたくらいのカリスマ性は圧倒的。

西村憲なんかは城島のことを信頼しきって投げているよう。
初勝利のときのお立ち台が印象的だが、城島のおかげで西村が見事な中継ぎに育ったように思う。

画面を通してさえ感じる「俺に任せて、ドンと投げて来い」的な雰囲気は若手投手は安心できるだろうな、と心から思います。

下柳剛は投げにくそうだけどね。

(あっ、もちろんキャッチングは一流ですよ。言うまでもないけど)

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2008年8月24日 (日)

G・G佐藤よ、下を向くな!〔北京五輪閉幕へ〕

うーつーむくなよ、振ーり向くなよー、と言いたいですね。
G・G佐藤の顔みて、君は美しい、とはちょっと言えねえけどなぁ~。

星野JAPAN、メダル的には残念でしたが、
キューバ戦以降の仙一の采配は、プロセスとしてかなりグッドなものだったと思うのでここで擁護しておきます。

村田やG・G佐藤を使い続けたのも、ダルビッシュを準決勝で使わなかったのも、全くおかしいことじゃなかったと思いますね。

外野手が4人しか選べない中で、G・G佐藤は打撃面を考えて選んで当然の選手だったはずです。守備がまずいのは分かりきっていたことで仕方なかったはずです。
村田修一にしてもそう。今の日本プロ野球の中で村田よりも良いパワーヒッターはまずいないでしょう。

機動力中心の選手ばっかで打線を構成すれば勝てた、なんていう人がいるけど、「バカも休み休み言え」と言いたいですね。
日本人のように圧倒的なパワーがない状態で、近代野球は投手優位の時代です。スコアラーが投手を緻密に分析して、それでやっと打てるんです。
国際試合で初めて見る投手を誰だってそう簡単に打てるもんじゃない。
どうしたって、事前準備をそれほどせずに、同じようなレベルのチーム同士で戦えば点なんか取れっこないんです。
その中で数少ない長打力は絶対的に必要なんです。

全員1番か2番打者みたいな打線にしたって、打てなきゃ点が取れるわけがない。
もし点が取れなかったら、それこそ恥ずかしい。
サッカーで10人全員DF(+GK)で自陣のゴール前に90分間居続けてるようなもんです。
なにやってんだ、って話です。
そんなん野球の魅力がなくなっちまうよ。

ダルビッシュ有を準決勝で使わなかったのも当然です。
マスコミはダルビッシュを大黒柱とかいってるけど、和田杉内成瀬と比べて特別良い投手と言うわけではないですよ。みんな同格です。
そりゃ、新聞でダルビッシュの成績を数字としてだけ見てる人は一人ずば抜けた大投手だと思っちゃうのかもしんないけど。

少なくとも、直近の日本代表のエースである松坂大輔上原浩治(最盛期〕と比べてそれと同レベルの投手になっているわけではないのは明らかでしょう。
そりゃ、2,3年たてばそこまで成長するかもしんないけど、今はそんな状況じゃあない。
星野仙一だって、それが分かってたから大事な大事な準決勝のマウンドを不調のダルビッシュには任せられなかった。
問題は、勝手にダルビッシュを大投手みたいに仕立て上げたマスコミです。それで、ダルビッシュを使わなかったのが問題みたいにいわれても、意味が分からん。
杉内和田で何が悪い。杉内和田がどんだけ良い投手だか分かってんのか。

結局、今回の敗因は、非常に残念なことですが、日本の国内リーグであるプロ野球のレベルが落ちてしまった、それに尽きると思います。
もうWBCで優勝するより前からレベルは下がってたんだけど、不幸にもWBCで優勝してしまったせいで、議論にならなかった。
地上波のテレビ中継はなくなり、子供が野球をやらなくなり、これからどんどんレベルは下がっていきますよ。

プロ野球がなければ生きていけない僕にとって耐え難い現実です。
現実を直視して、なんとかしなくちゃ。
「スモールボール」とかいう、くだらん小手先のその場逃れはやめなくちゃ。
「スモールボール」って、要するにレッドソックスのパクリでしょう。
日本のプロ野球にはプロ野球なりのよさがあるはずです。変なもんに収斂しないで欲しい。

WBCやらオリンピックなんてどうでもいいよ。ナショナリズムにしか興味のないバカは放っとけばいい。幸運なことに日本の野球にはこんなに素晴らしい国内リーグがあるんだから、まずは国内リーグです。

さて、話は変わりますが、野球の審判はヒドかったですね。特に、決勝戦で韓国のキャッチャーが退場になったのは、なんのこっちゃ、と言う感じでしたが。

オリンピックで絶対見なきゃ、と思ってたものに男子サッカーのブラジル対アルゼンチン戦があったわけですが。

途中まではホント面白かったんだけど、審判がとんでもなく強権を発動するので途中から残念なことになってしまってました。

いくらなんでも強権すぎるだろ。

JOCのジャック・ロゲ会長が「メジャーリーグの選手が出ない限り野球の五輪復活はない」と言ったらしいですね。
要するに今後一切ありえない、と言うことか。
野球はいくらでも目指すものがあるからどうでもいいけど、ソフトボールは絶対復活させてあげて欲しいですね。
どうにかならんもんかね。

男子バスケットボールのアメリカチームを見て思う。
こんな豪華なメンバーが野球でも集まったら、絶対に野球復活なのになぁ。
野球のメジャーリーグ出身者だけドーピング検査なしにしてくれればいい。笑。

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オバマがバイデンを副大統領候補に選んだことにちょっと残念。
バイデンって確かイラク侵攻に賛成していた気がするけど。

ロシアとグルジアの武力衝突の背景には石油パイプラインが。

オリンピックが閉幕へ向けて、混迷した国際社会の情勢がまた目前に現れるわけだ。

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2008年8月14日 (木)

五輪で金メダルを取って巨人の監督就任だっ!

野球日本代表監督・星野仙一がそう思ってんじゃないのかって、ウワサされてますがね。
日テレの「NEWS ZERO」にやたら出演してるし、星野の性格からして巨人の監督にはなりたいだろうし、そういう魂胆だろうとウワサされるのは全くおかしいことではないですが。
もし金メダルなら巨人監督はありうるんじゃないかな。逆に金メダルじゃなきゃありえないと思うけど。

で、改めて星野JAPANを見てみるとセカンドの専門が井端なしの荒木一人だけとか、分業制が進んでる現在に中継ぎの専門が一人もいないとかは置いといても、このメンバーがベストメンバーってのは野球人気が衰退する理由がわからんではない気がしますが。

先発投手の豪華さはすごいんだけどね。
つーか、ダルビッシュ有松坂大輔と同じ役割を期待するのはあまりに酷すぎると思うけど。どうせ完投させないんだし、川上憲伸の方が気合とか経験とか含めて適任だった気がしますがね。

問題は打線だよなあ。村田修一の風邪がどこまで治ってないのか知らないけど、最近の調子を考えたら誰がどう考えたって断然4番でしょ。なぜ調子の落ちてる新井4番にこだわるのか。そりゃシーズンなら理解できるんだけど。

あと、お願いだから、4番がバントとかいうアテネの時の愚行を繰り返さないことを祈ります。

4年前も言ったけど、サブローが4番ならまだしも、どっしりとした4番がバントというのはスモールボールなのではなく、ただパニックになっただけです。

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今日はキューバ戦でしたが、残念でしたね。まあ、点が取れないのは分かりきっていたし、最近のダルビッシュの調子が悪いのも分かっていたわけで、仕方ないとしか言いようがないですよね。采配次第だったとは思うけど。

それはそうと、川崎宗則が怪我をしながら代走を断って3打数3安打ってのは高校野球なら感激で涙するんだけど(そんなこといってるから高校野球で選手が数多く潰れたり、悲劇を生み続けているわけですが!)プロとしてはどうなのよ。これで怪我が酷くなってて後の試合に出れないとかなってたらあきれてモノが言えませんが。

どうも、なぜかオリンピックになるとプロが高校野球になっちゃうんだよなあ。高校野球は、あくまで技術が未熟だから高校野球をやってるわけで、そりゃ感動的だけど、プロが真似したっていいことないんだけどね。

ちなみに、今回のチームの中で青木宣親は間違いなくメジャーリーグに一番近いので大注目ですよ。 超一流です。打順が2番の意味不明。

金メダルとって巨人の監督になれるといいですねー

さて、明日も楽しそうだな。

個人的には体操個人総合の冨田洋之内村航平に注目してますが、大変なことになってる柔道男子の鈴木桂治も出るし、福原愛も登場だし。

あっ、あと今大会一番金メダルの確率が高い北島康介の200があるんですね。
100の時は「何も言えない」って言ってたのがなかなか好感度高かったですが。

でも、すぐに前田美順末綱聡子のバドミントンのLIVEを見てしまってましたが。世界ランク1位を破ったあの試合は感動的でしたね。

それにしてもNHK、もうちょっとマイナー(?)スポーツの中継もしておくれ。

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2007年5月 8日 (火)

狩野恵輔

>ユタカさん

狩野の打撃がここまでやるとは思いもよらなかったですね。打った後とかすごい変な感じだけど。でも、使わない手はないって感じ。バンバン使って欲しい。DHなんてけちなこといわないでさ。

ただ、捕手としては矢野の代替としては全然って感じですね。僕は前から矢野はそろそろお休みさせて若い捕手をばしばし使っていくべきだと思ってるけど、それにしても捕手としては使いづらいですねー。やっぱ浅井を育てて欲しいけどな。浅井は打撃もまあまあいいし。まあ、狩野が捕手として成長すればこれはこれは素晴らしいことですが。

っていうか、やっぱ岡田の好き嫌い起用法はどうも気に食わないですね。浜中・今岡・関本が大好きなのは分かるけれども。けれども。チームが弱い時にどんだけ我慢しとんねん、っていう。林使えよ。藤本使えよ。秀太、また一軍で飼い殺しして2軍落ちかよ。

桧山戻ってきたけど、使われるのか心配です。チャンスにゲッツーとかいって桧山も桧山だけどね。

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2007年5月 4日 (金)

2007年プロ野球順位予想

いまさらかよっ。しかも去年の全然当たってないのに。でもまあ、なんとなく今年だけ書かないのも微妙なので。

セ・リーグ

1位阪神…願望入ってます。っていうか今のまんまだとどう考えてもCクラスですが。安藤復帰するとはいえなぁ…

2位読売…原監督の優柔不断采配では優勝は厳しい気が。ゴンザレス守備うまいけど…。ホリンズってなんやねん。亀井・矢野は?脇谷は?加藤健は?

3位中日…ぼちぼちでんなあ。森岡・新井弟・堂上兄弟・平田・中村公・中川あたりからブレイクすれば面白いのにね。

4位横浜…せっかく育てた4番を一流になりそこねの投手とトレードするようなチームがAクラス入りしちゃダメだろ、って思ってたらなんか強いね。村田は本物になれるか。

5位ヤクルト…戦力的には最下位。でも、いつも弱い戦力の中で4位になるんだよなあ。摩訶不思議。ガイエルどうなのよ。

6位広島…良い若手がたくさんいると思うんだけどねえ。二遊間固定して、新井も安定してきたのに。天谷期待してます。

パリーグ

1位ソフトバンク…戦力は12球団ダントツ。怪我人出るのがなあ。井手・江川ガンバレ。

2位西武…若手野手の力でなんとか。GG佐藤パンチ力ありますね。江藤復活できるか。

3位ロッテ…西岡は段々ボロが。大嶺いけるか。

4位日本ハム…やはり去年からの戦力ダウンが激しい。陽仲寿ブレイクしそうですね。ダース・ロマシュ・匡、顔はダルビッシュ有みたいだけど。田中幸雄2000本安打へ。

5位楽天…どうにか5位にはなれるだろう、と。捕手は藤井は打撃はいいけどリードが微妙なので嶋を育てたらよろしいかと。

6位オリックス…ぼくはコリンズ。誰を使えばいいのか分からないよ。阿部健太、そろそろこねえかなー。香月とかね。

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2006年6月 6日 (火)

村上世彰逮捕はなんだか胡散臭い    ~検察庁特捜部は僕のヒーローだった~

村上ファンドの村上クン、ついに逮捕です。
これで去年から絶対逮捕されるといわれ続けていた「MHK」のうちM(村上)とH(堀江)が逮捕されたわけですね。

阪神ファンの立場から言うと、へっへっへーざまーみろやーい、って感じですね。
こうなった以上、阪急との提携はなかったものにしてもらいたいものですが。どうにかならないもんですかね。阪急ばいばーい。

でも、ばいばいできないんでしょうね。ばいばいしたいなあ。預言者・星野仙一に「阪急にも天罰が下る」って予言してもらいたいものですが。でも、さすがの仙一も村上クンに天罰下して能力使い切っちゃっただろうなー。

それなら、細木数子に「阪急は地獄に落ちるわよ」って占ってもらうしかないのかな。うーん、さすがに細木数子は禁じ手ですよねー。「細木数子に手を出したら泥棒の始まり」って小さいころに教わったしなあ。
って、教わってません。6億円の損害賠償訴訟とか提起されると怖いので、即座に否定しておきます。ふっふっふ、われながら小さい男よのう。

と、阪神電鉄の経営陣の無能さを嘆きつつ、社会事象としては、村上逮捕ってどうなのよ、というのが正直な感想ですが。

古館伊知郎によると、「検察が、汗水たらして働いてる人を代弁すべく、独自の正義感をもとに強大な権力を振りかざしたりしたら大変(要するに、検察の独自の行動が市場自由化に萎縮をもたらすようなことになったら大変)」らしいんだけど、僕はむしろ逆なんじゃないのかなと思うんですが。

現状の地方検察庁の特捜部(以下、特捜)が、独自に時の権力者に不利なことするなんて、よっぽどのことがない限りありえないと思うんですよね。だって、特捜ってそもそもは行政機構の一部だもん。
要するに、村上クンは逮捕されても「問題がない」人だったんじゃないんですかね。

インサイダーで逮捕するなら、「出る杭」だけ逮捕するんじゃなく、もっと大物も逮捕して欲しいですね。選挙のたびに兜町で名前が出てる政治家やらお偉い経済人も逮捕してよ。
「見せしめ」が特捜の手法だって言うのは、一面では合理的で悪くないと思うんだけど、対象の選別がいささか権力者の意図に影響されすぎてる気がするんだよなあ。これじゃあ、「見せしめ」効果は本当の巨悪には働いてないんじゃないのかな。そんなことないんですかね。わからんけども。

村上クンを逮捕する意味は良く分からんのだよなあ。村上ファンド自体は残るわけだし、たくさん金は持ってるわけだし、アンダーグラウンドに流れるだけじゃねえの、って感じがムンムンするけどなあ。
いや、そりゃあ特捜の仕事からすりゃあ、そんなことまで考える必要はないんですけどね。建前上は、何を訴追するか好き勝手に決めていいんだから罪を犯してる人がいたらそれだけで特捜が動いたって別にいいわけだけど。
でも、特捜が動くって言うのはそれなりに意味があるわけですよね。社会的な影響とかいろいろ考えて動いてるわけで。問題は、何を重視して社会的な影響を考えてるか、ですよね。

どうもなあ、逮捕の結果得られたものは、驕れる者を退治した満足感だけみたいな感じなんですよねえ。
「ほら、金持ち退治してやったぞ、これで終わりでいいだろ」って幕引きしてる感がすごいします。
で、幕を引いてるのは特捜じゃないですよね。特捜が社会的影響を考えるときに重視してる人たち。特捜は自分たちの仕事をするときに、その人たちの利益と合致したから乗っただけにすぎないですよね。

なんだかなあ。特捜かっこよくないよなぁ。僕の中での特捜って、巨悪を退治するイメージだったんだけどなあ。どうも、ボスの悪事を見逃して、むしろボスと手を握って、ボスにとってどっちでもいい手下をやっつけたフリをして満足してる感じだ。

いただけないよなあ。特捜。すげーかっこよくねえよ。

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2006年5月 3日 (水)

村上ファンドのみんなー、阪神から手を引いちゃいなよ。《村上ファンドの阪神電鉄株主提案に反対する》

「村上なんて、ホリエモンのできぞこないみたいな奴がプロ野球に入ってくるなんて断固許さない。上場なんてさせない。」

渡辺恒雄読売新聞社長発言ですが。ちょっと聞いただけなので正確じゃないかもしれませんが。まあ正確なのが知りたい人は明日(3日)のスポーツ報知ででもチェックしてちょ。

4月からの新生活にてんてこ舞いでブログの更新ができてなかったんですが、これは更新しないわけにはいきませんね。

大した展望もなく大勝負をしてしまった村上ファンド、阪急登場も、高値で売り抜けられそうもない(村上ファンドは1200円で買取を要求も、阪急側は時価〈2日終値・1000円〉以下を提示)ので、今度は阪神電鉄の取締役過半数を要求してきたようで。

僕の率直な感想を言うと、ナベツネ頑張れ!の一言に尽きるんですが。っていうか、ふざけんな村上!の一言かな。

阪急が実質吸収するみたいな報道がされたときはそれはそれで微妙だなって思ったんですが、共同持ち株会社構想があったり、「阪神タイガース」の名前も変えないって言うし球団上場なんてバカな提案もしないだろうから、村上ファンドよりはよっぽどマシですワナ。

結局、阪急に高値で買ってもらうだけの戦略なんじゃねえのって気もするんですが。でも、話がまとまらないで株主総会までいっちゃうと、さすがに今回は「東京スタイル」の時みたいに直前まででかい顔してた村上君の泣きっ面が見れる、ってことはなさそうですね。う~ん、窮地。

僕は生まれて始めてナベツネを応援してますね。ナベツネ、君は最後の希望だ。

村上ファンドの何が悪いって、そりゃあ球団上場ですよね。球団上場したらファンが株主になれるなんていうけど、阪神の地盤を考えれば、暴力大好きお兄さんたちが大喜びするだけだって言うのは目に見えて明らかですよね。

応援団の勢力争いにすら暴力大好きお兄さんたちが出張ってくるようなところですからね。株なんて、お兄さんたちが暗躍できること間違いなしのオイシイ道具を与えたら、球団がファンのものになるどころか、まともなファンは損するだけですよ。そもそも、経営にお兄さんたちが入ってくる可能性だって否定できないですし。

大体、大して業績がよくもない阪神電鉄株だって今、100万円必要なわけですよ。株主優待で阪神戦の甲子園のチケットもらうのに500万円必要です。普通のファンが、清水の舞台から飛び降りてせこい枚数買って、特典があるっていったって、どうせ抽選で選手と会えるとか、パソコンで試合中継してくれるとか、ファンクラブでもやれるレベルのことでしょう。貧乏人はファンではないとでも言いたげな株主なんかにならなくても、ファンクラブで十分です。

特に阪神タイガースは資金調達に困ってるわけでもないですしね。上場するメリットなんかゼロといっても過言ではないです。代わりに、阪神みたいな人気球団が上場なんてしたら、どんだけ金儲け大好きお兄さんたちに振り回されることか。弱くなったりでもしたらそれこそ大変です。

村上は、最近、上場をしないのも一方法だし、ファンに喜ばれるかと思って言ってみただけとかいってるけど、そんなこと言い出すこと自体、ホントに阪神ファンなの?って聞きたくなりますよ。上場はしなくても、阪神タイガースにわけのわからん干渉してくるわけでしょ。あの選手は年棒高いから放出しろ、とかあの選手は人気があるからといってイルハンやら清原やらを獲得してきて起用を強要するかもしれない。現場が必要な選手の獲得を頼んでも金の出し惜しみをするかもしれない。せっかく、野村・星野でフロント改革してきたのが全部パアですよ。

それにしても、阪神電鉄経営陣は信頼できなさ過ぎます。村上に買い占められてる最中もオロオロしてるだけだし。最悪の場合にはナベツネに頑張ってもらうしかないでしょう。
とにかく、村上みたいに金儲けのことしか考えてない奴を阪神タイガースのオーナーにするわけにはいかないし、阪神タイガースを金のなる木として利用されるわけにもいかない。

阪神ファンの中に、「改革」とかそういう甘い言葉に騙されてしまう人が出ないことだけを祈りたいと思います。

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2006年3月30日 (木)

プロ野球・セリーグ順位予想と戦力分析(2006年)

ついにセリーグも開幕しちゃうみたいなので、先日のパリーグ順位予想に引き続いてセリーグも予想しちゃいまっせ。

オレは、私は、ワシは、アタイは、細木数子よりも上手く未来を占えるよっ、という占い師志望のよい子の皆さんはコメント欄などでどうぞお気軽に順位予想・戦力分析してくださいまし。

1位:阪神タイガース
セリーグ13年ぶりの連覇を狙う。ジェフ・ウィリアムスの離脱が痛い。藤川球児は2段モーション禁止の影響を最も受ける選手になりそうで、現状では去年のような活躍は厳しい。久保田智之もWBCの影響で実戦での不安が残る。橋本健太郎もケガで、中継ぎは能見篤史、桟原将司に期待せざるをえない。相木崇は伊藤敦規のような力で押すタイプだが、コントロールがもう少し欲しい。先発は福原忍の離脱が痛いが何とか4月中には復帰できそうだ。オク様は厳しく、江草仁貴の成長を期待。左腕王国だが、若手が伸び悩んでいる。三東洋、筒井和也、田村領平はそろそろ一軍定着を。捕手は矢野輝弘が肩、リード、打撃ともに球界随一の存在だが146試合出場を期待するよりも浅井良を育てたい。野手は全く問題なし。鳥谷敬は大ブレークへ。今岡誠バットコントロールはイチローを優に超えている。セカンドは守備範囲は広いがミスをする藤本敦士と守備範囲は狭いが堅実な関本健太郎の争い。関本が潜在的な長打力を開花させればスタメン奪取。ライトは桧山進次郎が攻守ともに秀でている。打撃の調子を崩していた浜中治は何とかギリギリ開幕に向けて仕上げてきたが厳しい状態が続いており、同じ右打者の赤松真人(骨折中)の走攻守を考慮すれば岡田監督は決断を迫られるかもしれない。林威助は打撃だけなら確実に結果が残せる。

2位:東京ヤクルトスワローズ
やりくり上手なチームに戦力が加われば優勝候補となる。先発は石井一久、川島亮、石川雅規、藤井秀悟、ゴンザレス、サトームセンで安定感がある。ガトームソンはオープン戦序盤で打ち込まれたのが心配だが終盤には仕上げてきた模様。怪我人が多いのが残念だが、鎌田祐哉、館山昌平、坂元弥太郎、石堂克利ら才能ある若手投手を上げたらキリがない。松井光介はなぜ今までドラフトにかからなかったのかが不思議なくらい。若手投手の中からは誰が出ててきてもおかしくない。もちろん石井弘寿残留も大きい。捕手は衰え気味の古田敦也の守備に難があり、米野智人を起用したいが速球を前に飛ばせない。打力が上がれば米野がスタメン濃厚。野手はグレッグ・ラロッカでセカンドが埋まった。狭い神宮球場では本塁打も期待できそうだ。アダム・リグスは去年後半戦から打撃急上昇。武内晋一はやはりプロでも通用する打撃で一年目から結果を残しそう。足も遅くない。岩村明憲には三冠王の期待もかかるがまたケガで出遅れだ。田中浩康、畠山和洋、野口祥順、飯原誉士、松元ユウイチに期待。古田が試合に出る限り、伊藤昭光コーチがどこまで古田兼任監督を支えることができるかが最大のポイントとなる。

3位:中日ドラゴンズ
最大の注目はエースナンバー18をつけた中里篤史。素材は申し分ない。最高の活躍を期待したい。落合に「もはや投手王国ではない」と言わせた投手陣は石井裕也、高橋聡文を先発で使う必要がないまでに状況は改善した。オープン戦で岩瀬仁紀が先発したときは何が起こったかと思ったが。中継ぎではクラウディオ・ガルバに期待できるが枠の問題あり。控えも含めてみた場合、決して投手の層は厚いわけではない。ただ、守備力はダントツで12球団トップ。特に二遊間は美しい。福留孝介のセンターコンバートだけが唯一の不安なのだから笑いが止まらないだろう。打撃陣は得点力不足解消のための井端弘和の3番起用が命運を握りそうだ。2番に座る藤井淳志にかかる期待は大きい。タイロン・ウッズの得点圏打率の低さ(.254)にファンはうんざりだろうしアレックス・オチョアも2軍落ちしているようでは困る。森野将彦(骨折中)立浪和義から自らの力でポディションを奪うようなら面白い。梅宮アンナを泣かせたいものだ。上田佳範は復活できるか。鎌田圭司、普久原淳一、新井良太に注目。

4位:横浜ベイスターズ
評論家の評価は低い。若手選手が勢いに乗れるかがポイント。投手は三浦大輔、門倉健、土肥義弘の三本柱に吉見祐治の好調が光る。これに高宮和也・ジェイソン・ベバリンが加わり当面は先発ローテのやりくりで苦しむことはなさそう。ただ、三浦は2段モーション禁止に苦しみ、他の投手も貯金が作れるレベルではなく厳しいことには違いない。マーク・クルーンも去年のような活躍ができるか疑問。秦裕二、岡本直也に期待。捕手は相川亮二が磐石とはいえ、なぜ小田嶋正邦をファーストにコンバートしたのかは不思議。鶴岡一成がどこまで相川に近づけるか。石井琢朗の2000本安打達成後はショートでは藤田一也を起用したい。藤田には次世代を担う期待がかかる。村仁は怪我がなければホームランキング最有力。古木克明、村田修一、小池正晃、内川聖一が実力を出し切れれば純国産打線は強力だが・・・。若手野手が安定して結果を残せないのが横浜の欠点。

5位:読売ジャイアンツ
巨人ファンが原辰徳監督復帰を待ちわびていたのが不思議。今回も原監督の優柔不断な采配が選手の足を引っ張るのではないかと不安だ。ショートの名手・小坂誠のセカンド起用は意味が不明である。セカンドなら仁志敏久の方が攻守ともに上だろう。原監督の性格が良いのは誰もが知っているが監督には向いていないように思う。若手重用は良い方針だが貫けるか。亀井義行、矢野謙次、長田昌浩に期待。彼らが結果を出せれば野手は面白い。他に岩館学、鈴木尚広、三浦貴。捕手は阿部慎之助を使うも地獄、使わぬも地獄。盗塁し放題の肩がどこまで回復するかがポイント。星孝典は「巨人の星」を目指す。実松一成の獲得は放出した選手の穴の大きさを無視すれば悪くない補強といえる。先発の上原浩治、ジェレミー・パウエルは安定しているが貯金を大きく作れるわけではない。特に上原は年々小ぢんまりとした投手になっているがそれで良いのか。林昌範は十分先発ローテを守り10勝以上できるレベルだが何故か先発では使わないようだ。それならば、球威が落ちている豊田清よりも林をクローザーにすべき。ある程度のレベルの先発投手の数は十分いるが大きく貯金を作れそうな投手が若手も含めてほとんどいないのが問題。相変わらず中継ぎ以降も厳しい。福田聡志に期待。結局、プロ野球人気は巨人が強いかどうかにかかっている部分があることは否めず、どうにか頑張って欲しいものだ。

6位:広島東洋カープ
マーティ・ブラウン新監督の采配が面白い。先発投手の球数100球限定や地獄キャンプの中止、2番前田智徳のような目立つところだけではない。試合中一度も三塁手に三塁線を固めさせないなど細かいところで「常識」を覆す野球をしている。ただ、先発投手の球数100球限定はカープに限って見れば微妙な感じだ。黒田博樹、大竹寛は二人で30勝を狙えるが、二人とも先発完投型。中継ぎ以降は梅津智弘、マイク・ロマノ、永川勝浩、ジョン・べイルが安定しそうだが駒不足は否めず、先発の勝ち星を減らしそうな気さえする。ショーン・ダグラスが計算できるのは大きい。大島崇行に期待。最大の問題は今年も、大事なところで必ずエラーをする守備陣だろう。尾形佳紀の怪我が長引きそうなショートには山崎浩司が入るようだ。セカンドの梵英心と固定されれば、二遊間のミスは減るかもしれない新井貴浩のホームランキングはまぐれだろうとプロ野球ファンのほとんど全員が思っている。見返せるか。栗原健太も新井と同じく、ちょっとしたことで打てなくなりそうなタイプだ。強肩同士の倉義和VS石原慶幸も面白い。倉は去年のリーグ盗塁阻止率王だが、打撃では石原が上だろう。重要なことは、廣瀬純森笠繁だけでなく、井生崇光、天谷宗一郎、末永真史、松本高明といった若手からブレークする選手が出てくることである。

それにしても、今年のセリーグはやたらと混戦になりそうな感じです。阪神ファン以外の方には申し訳ないですが、1位に関しては予想ではなく決定事項ですんで。てへっ。

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